靴を履くと爪が内出血するお悩み

皆さん、こんにちは。

午前中は曇りがちでしたが、午後になって晴れ間が見えてきました京都です。

11月もいよいよ残り1週間…。早いですね!なにかと気ぜわしい年末のあれこれを貯めこまないよう、お互い努めましょう^^;

 

最近、似たようなお悩みのお客様が続けてご来店されました。「靴を履くと母趾の爪が内出血してしまう」というお悩みです。

足の爪の内出血で思い当たる原因は<爪が圧迫されること>。爪が圧迫される理由は「靴が小さい」「靴が大きい」「スポーツ」などが考えられます。

「靴が小さい」理由は想像にたやすいかと思います。靴の中でつま先が圧迫され、一番長い足趾(母趾や2趾)が圧迫されるからです。

ただ、「靴が大きい」場合も内出血する可能性があります。

歩行時、足はわずかながら前方に動きます。体重移動が行われて、重心がつま先に向かうからです。靴が大きいと、足が前滑りをしてつま先が圧迫されることがあります。

いずれにしても「つま先の前に1cmほどの余裕(捨て寸)を取ること」、「爪と靴の間(トーハイト)に余裕を取ること」「靴ひもなど留め具を締めること」で爪の圧迫を回避できます。

内出血しやすい方は、靴選びの際に「靴ひもなど留め具があるか」「トゥボックス(靴のつま先部分)にゆとりがあるか」に注意しましょう。

捨て寸だけでなく、履いた時に靴先を上からやさしく触って爪に触れていないかもチェックです。

人間は爪がなければ上手く歩けないと言われています。つま先に力が入らなくなるからです。どうか足の爪も気にして、靴のフィッティングしてくださいね。