歩きやすさのポイントは「靴ひも」

皆さん、こんにちは。

午後になってひとまず雨は止みました京都です。

今週は雲の多い日がおおく、梅雨っぽくなってきましたね。近畿も正式に梅雨入りしそうです。

先日、知り合いの方に「実は通勤のときの靴で迷ってて…」と話しかけられました。私がシューフィッターで、メディゲイトで働いていると知っておられたからです。

なんでも通勤で歩く時間が増えるため靴を買い替えるそう。「靴ひものついたスニーカー」「靴底がしっかりしたスリッポン」で迷われていました。実物を見たわけではないのですが私は「スニーカー」をおすすめしておきました。

ポイントは何といっても「靴ひもがついている」ことです。かかとを靴に合わせて、靴ひもをしっかり締めることをお願いしておきました。

靴と足が靴ひもによって固定されると靴本来の機能が発揮されます。本来の機能とは、かかとから接地してつま先で蹴りだす正しい歩行動作を促したり、足部を守るアッパー(表革)がズレないようにしたり、ということです。

接地面である靴底の仕様も確かに大切ですが、歩きやすさに関係している度合いは「靴ひも>靴底」じゃないかと個人的に思っています。

靴ひもがついていたらどんな靴でもいい、と断言できないのが靴選びの難しいところではありますが^^;彼女の参考になったなら幸いです。

店頭でも靴選びやインソーについてなど聞きたいことがございましたらお気軽にお声がけください。今週も皆さんのお越しをお待ちしております。

靴を履く前に靴ひもを十分にゆるめて… →
靴を履く前に靴ひもを十分にゆるめて… →
靴ひもにたゆみがないように強く締めてください
靴ひもにたゆみがないように強く締めてください