アーチサポートインソールのここがミソ!

皆さん、こんにちは。

朝から雨が降り続いています京都です。おかげで気温はずいぶんと落ち着きました。

明日からはお天気で、最高気温も30℃以下のようです。5月も残りわずか、過ごしやすい季節を有効活用してくださいね。

 

昨日お越しのお客様から興味深い質問をいただきました。

「アーチサポートインソールで土踏まず部分の空間はあっていいのですか?」(下部の写真をごらんください)

補足しますと、アーチサポートインソールとは土踏まずを代表する足裏の3つのアーチを支える凸形状のインソールです。土踏まず部分の空間がない方がより継続的にアーチを支えられるのでは、とお客様は考えられたのでしょう。

足裏アーチの役割に「バネ作用」があります。地面からの衝撃吸収、動作時の推進力のもとになっている大切な役割です。

「力(体重)が加わればしなり、力(体重)がかからないときは元に戻る」、アーチにはこの動きが必要です。そのためアーチサポートインソールではアーチのバネ作用を補佐する土踏まず部分の空間があるのです。

コンフォートシューズのフィンコンフォートの場合、内蔵されているインソールに土踏まず部分の空間はありません。これはインソールの素材がコルクであることから材質的に土踏まず部分の空間が作れないのでしょう。コルクが割れてしまうのかもしれません。

また、コルクは多孔質で弾力性がある素材です。空間がなくてもバネ作用の邪魔をしないのではと思います。

アーチサポートインソールは色んな方に有効なインソールなのに、認知度の低さゆえに「なんだかよく分からない物」になりがちです。少しでもアーチサポートインソールの良さを知ってもらえればと思います^^