つま先が靴にあたっていませんか?

皆さん、こんにちは。

雲が多い空ですが時折晴れ間もでています京都です。

日差しがあると途端に暑く感じられます。初夏ももうすぐそこですね。

今日は午後から雨ということでバス通勤したんですがほんとうに雨降るのか?という天気。部屋干しにしたのに、なんだかがっくりです^^;(ブログを書き終えるころには怪しい雲行きに…!)

 

当店で靴を選ばれる時、靴を履かれる時、必ずお聞きすることがあります。「つま先が靴にあたっていませんか?」

つま先だけは靴に触れて欲しくないからです。つま先の前には1cm程度の余裕を、つま先の上も靴に触れないように。指が触れていないか靴先の上から押して確認しますが、履いているご本人の感覚も確認します。

触れて欲しくない理由は「つま先の変形(ハンマートゥ)」「爪の変形・変色(内出血)」「圧迫感によるストレス」をなくすためです。

つま先は骨それぞれが小さく、関節の可動域も広く、容易に変形しやすい部分です。関節の可動域が広いゆえに圧迫感が身体にとってストレスなことは言うまでもありません。

では、つま先が靴に触れないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

  1. 靴を選ぶとき、取り外したインソールの上に乗ってつま先の前に1cm程度の余裕があるか確認する
  2. 靴を履くとき、かかと側に体重をかけて靴とかかとをフィットさせる
  3. 靴ひもやマジックテープで足と靴を固定する

基本的には上記の3つがポイントです。

すでにつま先が靴に触れている場合は「2.靴を履くとき、かかと側に体重をかけて靴とかかとをフィットさせる」「3.靴ひもやマジックテープで足と靴を固定する」をやり直してみてください。インソールを薄くすることも有効ですね。

靴とつま先が直接触れないようにと靴先にコットンなどを詰めるのはおすすめできません。

正しい靴の履き方や選び方を知ればあなたのお悩みが解決するかもしれません^^今週も皆さんのお越しをお待ちしております。

インソールを見るとつま先がよく分かります
インソールを見るとつま先がよく分かります
靴を履くときはかかと中心に!
靴を履くときはかかと中心に!