靴のかかとは〇〇な方が良い!

皆さん、こんにちは。

暖かな日差しも風も春そのものの京都です。今日は天気が良く、観光客の方が多いです!

午前中には外国人の方に道を聞かれ、ジェスチャーでなんとかうまく伝わった…と思いたいです(笑)

さて、今日のブログは「靴のかかと部分は柔らかいほうがいい」という誤った思い込みについてお話ししますね。

お客様でも「靴のかかと部分が硬くて痛くなるんです」とおっしゃる方がおられます。ここで言う「靴のかかと部分」とはヒールカーブを指します。

硬いから痛くなるのではなく、靴とかかとがこすれて痛くなっているのではないでしょうか。いわゆる靴擦れですね。

靴とかかとがフィットしていないと靴擦れは起こります。例えば、プレーンパンプス。プレーンパンプスは留め具がなく履き口が広いのでパンプスと足をフィットさせることが難しいです。前滑りした足はかかとが浮いて、ここでパンプスとかかとがこすれます。

靴とかかとが一体化して、かかとの動きに靴が追随すれば靴擦れは起きないはずです。

なので、靴のかかと部分が硬くても柔らかくてもフィットさえしていればいいのです^^

ただ、靴のかかと部分が柔らかいと歩きづらいことが…。かかとは体重のおよそ60%を支えている支柱、さながら「背骨」のようなもの。一本筋が入ってこそ本領を発揮します。

このお話しをすると驚く方多いんです。靴は柔らかくて軽ければ良いと思い込んでいる人がそれだけ多いんですね。

お出かけ日和な季節になってきました。足元から快適にお出かけされますことを願っております。

青い線が「ヒールカーブ」、青く塗った部分が「ヒールカウンター」です
青い線が「ヒールカーブ」、青く塗った部分が「ヒールカウンター」です