「胼胝」と「ウオノメ」ってなに?

皆さん、こんにちは。

寒さと比例して紅葉が美しくなってきました京都です。

お休みだった昨日、子とバスに乗ろうと思ったら来るバス来るバス満員でタクシーに乗ろうと思えどタクシーも拾えず、結局帰宅しました^^;

京阪バスも来年度には撤退するようですし、京都市内のバス問題は悪化するばかり…。土日祝日はバスに乗らないのが正解ですね。

 

 お客様のお悩みで多い足トラブルの1つに「胼胝」「ウオノメ」があります。

  • 「胼胝」は「タコ」または「ベンチ」と呼ばれています。
    皮膚が圧迫され続け、皮膚の角質層が分厚くなった状態が繰り返されると「胼胝」になります。無痛の場合もあれば、痛む場合もあります。皮膚が分厚くなっているので盛り上がっており、 骨や腱が隆起した皮膚に形成されるのが特徴です。
    「胼胝」と似た皮膚トラブルに「イボ」があります。「イボ」は隆起していない箇所にもできるので「胼胝」と区別されています。
  • 「ウオノメ(魚の目)」は「鶏眼(けいがん)」とも呼ばれています。
    足に合っていない靴(大きすぎる/小さすぎる)、土踏まずが低くなったことによる持続的な圧迫や摩擦によって生じます。また、高齢者の方は足が冷たい、糖尿病、動脈硬化症による血液循環の悪化でも生じやすくなります。
    逆三角形の円錐形をしており、中央に芯があるのが特徴です。痛みを伴う場合が多いため、皮膚科さんでの治療がおすすめです。

いずれも持続的で過剰な圧迫や体重の負荷によって起こるので、靴の見直しやアーチサポートのインソールで軽減することがあります。ただ、それだけでは無くならないので並行して病院で治療する必要もあります。

紅葉が見ごろの今、歩きやすいインソールと靴で快適にお出かけくださいね!

 (参考文献:「シューフィッター養成講座テキスト」一般社団法人足と靴と健康協議会)