靴底の減り方

皆さん、こんにちは。

空気が冷たい土曜日になりました京都です。3連休いかがお過ごしでしょうか。

靴底の減り方はご自身で歩き方の特徴をチェックできる良い機会です!

「外側ばかり減る」と心配される方もいますが、靴底外側が減る分にはあまり気にしなくて大丈夫。

歩いていてかかとが地面に着くとき、少し外側寄りで接地するからです。体重が外側にかかるから、靴底も外側が減ってしまいます。

かかとの骨が中心線より少し外側に付いていることと、人間の足は歩くときに後→前だけでなく外→内にも僅かながら体重移動(あおり歩行)していることが理由のようです。かかとの少し外側で接地するのは理にかなっているんですね。

ただ、靴底の内側が減る方は要注意です。土踏まずが低くなって、足が内側に倒れているのかもしれません。内くるぶしに違和感があったり、歩いてすぐ疲れやすくなることも…。アーチサポートのインソールで足を支えるか、靴底内側が減った靴の修理もしくは新しい靴に履き替えましょう。

「なんで靴底って減るんやろ?減らなかったら修理しなくていいのに」とおっしゃっていたお客様がおられました。逆転の発想ですね。

靴底が減る(摩耗)のは、衝撃から足を守っているのです。鋼鉄製の靴底なら減りませんが、地面からの衝撃で足裏は痛いしとても歩けたものではないでしょう。

靴底が減るのはご自身を守ってくれている証拠、当店取扱メーカーでしたら他店で購入された靴でも修理が可能です。ご自分の靴の靴底、一度見てみてください^^

上が新しい靴底、下が摩耗した靴底です
上が新しい靴底、下が摩耗した靴底です
靴底のかかと部分だけの修理も可能です(FinnComfortなど)
靴底のかかと部分だけの修理も可能です(FinnComfortなど)