ひも靴とマジックテープの靴を比較

皆さん、こんにちは。

午後からお天気不安定になる予報の京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

今日は朝からいやに暑くて動くたびに汗が止まりませんでした。それもそのはず、9時の時点ですでに30℃超えていたようです!

こまめな水分補給、適切な体温調節、意識してお過ごしください。

 

快適な靴を選ぶとき、「留め具(靴ひもやマジックテープ)のある靴を選ぶこと」を常々お話ししています。

では、ひも靴マジックテープの靴ではどちらが良いのでしょうか。また違いはあるのでしょうか。

下記写真の2足をもとに説明してみましょう。

まず、ひも靴のメリット「サイズ感の微調整がしやすい」「甲全体を守る」など。

靴ひもはゆるいよりかは締めた方が◎です。ですが、少しぐらいならゆるめても大丈夫です(蝶々結びはしっかり締めて下さいね)ハトメの数にもよりますが、甲全体を覆っていることが多いのでフィット感も得られやすいです。体重移動の多い歩く動作にも耐えられます。

デメリット「脱ぎ履きに手間がかかる」「見た目がカジュアルになりすぎる」など。

毎回靴ひもをゆるめる・締めることが必要になりますから少し手間はかかります。ジッパー付きならこのデメリットは解消です。運動靴のような印象もあるため履くシーンが限られます。ただ、ハトメの数が少ない(~3つ)とクラシカルな印象にも。

マジックテープの靴のメリット「脱ぎ履きしやすい」「見た目がスッキリ見える」など。

マジックテープを剥がす・留めるのひと手間だけで足部にフィットさせることができます。また、ベルトだけなので見た目がシンプル、お洋服に合わせやすいという機能性以外の利点もあります。

逆に、デメリット「甲の一部分しか押さえられない」「マジックテープの経年劣化」など。

マジックテープのある部分しか締めることができません。立ち仕事や動きの少ない事務仕事の方には問題ないかと思います。そして、何度もマジックテープを剥がしていると必ず経年劣化します。これは修理することで解消されますので、弱くなってきたら修理がおすすめです。

つまりはそれぞれに良さと弱点があり優劣つけるものではないということです^^ご自身のお好みと履きたいシーンが合致する方で良いかと思います。靴選びのアドバイスもしておりますので、お気軽にお声がけくださいませ。

FinnComfort 左・SIDONIA(別注品) 右・HIBIYA
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