足のサイズより大切なことは「足の形」

皆さん、こんにちは。

お昼になって雨がぱらつき始めました京都です。

トップページとブログ、Facebookでもお知らせしています通り、8月のお休みが決まりました。

普段の定休日である火曜・第一第三水曜日に加えて、今年のお盆休みは8月13日~16日です。お間違いのないよう、ご注意ください。

諸事情により臨時休業や営業時間の変更がある場合は出来るだけ早くお知らせいたします。

 

先ほどご来店のお客様、ご自身では「大きく幅広の足」だと思われていました。靴の窮屈感が苦手だそうです。

しかし、計測させていただいたサイズを見る限り、特に幅広の足ではありませんでした。靴のJIS規格に当てはめると「E」ぐらいです。

では、なぜ「大きく幅広の足」だと思い込まれていたのでしょう。それは足部の形が大きく関係していました。

お客様は土ふまずが低くなり内側に張り出したような足部をされていました。写真のように、かかととつま先も外を向いている状態です。

土ふまずの辺りが内側に張り出していますからどうしても靴に圧迫されます。つま先が外を向いているため、靴先の形も合いづらくなります。かかとの靴の収まりも悪いため、靴擦れしやすいかもしれません。

ですから、靴に圧迫感があって靴のサイズを大幅に大きくされたのではないかと考えられます。

もし同じサイズの人が他にいたとしてもかかとの形、土ふまずの形、つま先の形が違えばそれはもう別物です。人間の足は鋳型で作られているわけありませんから、同じサイズでも違う形ということはあり得ます。

サイズも大切ですが、さらに大切で気にかけて頂きたいのは足や靴の形です。まずは足部の計測をして、ご自身の足のことを知ってください^^

右足部骨格模型
右足部骨格模型