靴のサイズ表記は正解ではない!

皆さん、こんにちは。

今日も相変わらずの暑さとなっております京都です。

3日連続した夕立は今日も降るでしょうか?奈良や三重では発達した雨雲が発生しているようです。雨が降って涼しくなればいいのですが…。

明日火曜日は定休日です。お間違いのないよう、ご注意ください。

 

先日のブログで<「外反母趾」と幅広の靴>を話題にしました。ちょうど興味深い表記を発見したのでご案内します。

お客様からご質問いただき、ある靴メーカーさんのカタログを見ていました。「4E」相当の靴型を用いて作られている靴のようです。

しかし、カタログに表記してあるサイズ表は「4E」の数値ではありませんでした。

例えば「女性・足長23cm」の「4E」はJIS規格によって「足囲246mm・足幅100mm」と決められています。カタログに表記してあったのは「E」の「足囲228mm」ぐらいの数値でした。

よく読むと、サイズ表の注意書きとして「4E(社内基準)」「参考値であり実際の採寸数値とは異なります」と書いてありました。

なにもこの靴メーカーさんを批判したいわけではありません。靴の素材は伸縮性がありますからどのように計測して採寸するかも難しいことでしょう。足部は立体ですし数値だけで全てを把握することは出来ません。

つまりは、細かく数値化してもやっぱり履いてみないと分からない、ということをお伝えしたかったのです。

靴のサイズ表記は正解ではなく、参考までにとどめておいて、いろんな靴を試着していただければと思います^^