「外反母趾」と幅広の靴

皆さん、こんにちは。

真夏のような日差し眩しい京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

昨日のブログで「雨が降る予報はありません」と書きましたが、夕方に通り雨が降りましたね^^;30分ほどの短い時間でしたが視界が悪くなるほどの集中豪雨でした。

大気が不安定なこの時期は天気予報も難しいのでしょう。

 

外反母趾や足幅が広い方が「どんなに幅広の靴でも足が痛んで合わない」とおっしゃることが間々あります。

幅広の靴と言うと「EEE」や「3E」という表示を思い浮かばれる方も多いでしょう。JIS規格によって決められた足幅の周径を数値化したサイズ表記です。「A」が一番細く狭く、アルファベットが進むごとに太く広いサイズ展開となっています。

そんな幅広の靴を履かれているとして、靴先の形はどうですか?靴の幅は広いけれど、靴先は細くなっていないでしょうか?

足幅が広い方は比例してつま先も広いはずです。靴の幅が広くても靴先が狭いとつま先が圧迫されて快適に感じられません。靴の幅ではなく靴先の形で選んでみて下さい。ご自身のつま先と似た形をした靴先がベターです。

そして、靴を履いたとき、足の指が伸びて靴先に当たらないこと。かかとに合わせてから、靴ひもなど留め具でしっかりと足と靴を固定しましょう。

お話を聞いていますと、靴幅ばかり注目されて靴先は気にされていないことが多いなと思います。「幅広の靴ならなんでも良い」という誤った思い込みが先行して、正しい靴選びが出来ていないのではないでしょうか。

足部の計測や靴選びのアドバイスもしています。どうぞお気軽にスタッフまでお聞きくださいませ^^

①私の足です。つま先が四角い形をしています(スクエアトゥ)→
①私の足です。つま先が四角い形をしています(スクエアトゥ)→
②写真上のオブリークトゥの靴が合います。写真下のようなセミラウンドトゥの幅も細い靴は合いません。足部と靴の形を見比べれば一目瞭然です。
②写真上のオブリークトゥの靴が合います。写真下のようなセミラウンドトゥの幅も細い靴は合いません。足部と靴の形を見比べれば一目瞭然です。