前滑りしないサンダルの選び方

皆さん、こんにちは。

日差しがポカポカと心地よい1日になりました京都です。

春の晴れた日は気持ちがいいですが花粉が気になるところです。この時分はイネ科の花粉がよく舞っているそうで、お客様がお困りでした。花粉以外に今はPM2.5の問題もありますし、けして他人事ではありません。長時間外に出る時はマスクするようになりました。

さて、明日25日は定休日です。お間違いのないようにご注意ください。

 

サンダルシーズンが間近になり、サンダルをお買い上げのお客様も増えてきました。ありがとうございます^^

お客様からの質問や、サイトの検索ワードに「サンダル 前滑り」が多くなる時期ですので、前滑りしないサンダルの選び方についてお話しします!

そもそも「前滑り」とは、歩いていると足が前(つま先側)へ滑ってしまう状態を指します。男性にはあまりなじみない感覚かもしれません。

前滑りの原因は主に2つ、「ヒールが高い」「甲部分の留め具がない/弱い」です。

「ヒールが高い」ですが、つま先の位置が低く、かかとの位置が高くなれば自然と足は前に滑ります。すべり台と同じです。

目安は3cmまで。最も効率よく歩けるヒールの高さは2.5cmだと云われています。ヒールが低すぎても歩きづらいので注意です。

最も大切な2つ目の「甲部分の留め具がない/弱い」はサンダル独特の見た目にも関係しています。

サンダルは靴と違って足を覆う部分が少なくなります。だからこそ留め具の配置がたいへん重要です。最低でも、かかと~足首・甲・足幅の3か所には留め具が欲しいところ。中でも甲部分が前滑りしない対策に有効です。

足を後ろ(かかと)側に固定できる甲部分の留め具は出来るかぎり広く、サイズ調整できるマジックテープやベルトボタンが望ましいです。ヒールの高さが適正でも、甲部分の留め具がなければ安易に前滑りしてしまいます。

華奢なデザインの細い留め具では足をおさえる力が弱いゆえに前滑りしてしまうこともあります。留め具とは足をフィットさせるのが役割なのです。

サンダル選びのご参考になれば幸いです^^