足のサイズは変動する!

皆さん、こんにちは。

霧雨が降り続いています京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

桜が満開になり、今週末はお花見日和!天気予報がのきなみ雨なことが残念ですね。

ただ、雨でも二条城はすごい賑わいです。朝9時30分から駐車場は満車、ライトアップの夜になるとお堀の南側まで入場列が続いています。こんなに近くで勤務しているのにまだ行ったことのない二条城。こんなに人が多いと…当分は行く気が起きなさそうです^^;

 

前回のブログは「自分は足幅が広いと思い込んでいる人が多い」という内容を書きました。

今回は「足幅のサイズ変動」についてです。正確には「足部全体のサイズ変動」ですね。足幅に関わらず足囲や足長も靴の中で変動しているのです!

歩く時、足はかかとから接地してつま先で蹴りだす動作を左右交互に行っています。体重(重心)も左右交互に移動しています。

体重が足にかかっているとき、足長や足幅・足囲は大きく広くなります。体重がかかっていないと小さく狭くなります。1cmから2cm近く変動する人も。これは足が筋肉や靱帯といった柔らかい組織に包まれているからです。

足のサイズが変動することを見越して、靴の足幅・足囲はわざと「ころし」がきくようになっています。「ころし」とは締め付けのことです。

靴を試着して座ったままの方がいらっしゃいますが、必ず歩いて試着していただきたいのは足部全体のサイズ感が変動するから。座った状態は足に体重がかかっていないので一番足が小さく狭い状態です。立って歩くことでサイズ感を確かめていただきたいです。

右足部に体重がかかっている箇所を赤く示しています。全体重がかかる②あたりで足長が最も大きく、蹴りだすの③④あたりで足幅・足囲が広くなります。
右足部に体重がかかっている箇所を赤く示しています。全体重がかかる②あたりで足長が最も大きく、蹴りだすの③④あたりで足幅・足囲が広くなります。