靴底の意外な?お話し

皆さん、こんにちは。

なんとかお天気もっています京都です。夜には雨が降るようですね。今週末いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが家では布団で寝ています。今季は旦那さんの敷布団床面にカビが!床の冷たさと電気毛布の暖かさで結露していたのでしょうか。新しい敷布団を買って、布団を干せる室内物干しを考え中です。

密閉性に優れて湿気やすい靴やインソールもカビが発生しやすいです。天気の良い日は陰干しして除湿してくださいね。

 

「靴底のかかと外側ばかりが減るんです」と心配そうにされているお客様は多いです。

かかと外側は一番体重がかかる箇所。かかと自体が体重を支えるポイントですし、かかとの骨が少し外側に位置しているため外側が減りやすいのです。心配されるほどではないのでご安心くださいね。

「なんで靴底って減るんですか」とご質問いただいたことがあります。仕事で履かれている靴の靴底を頻繁に修理されているお客様でした。

靴底はわざと減るように出来ているのです。なにも靴の修理屋さんの陰謀ではありませんよ!(笑)

靴底を減らないようにするには鉄のように硬い材質にしてしまえば解決します。が、先述した通り、かかとは体重を支えるポイントですし硬い材質では足を痛めてしまいます。また、地面からの衝撃も吸収しにくくなります。

では、足が痛まないスポンジのような柔らかい材質がいいのでしょうか。いいえ、柔らかすぎると足元が不安定になり歩きづらくなります。アスファルトの地面と擦れればさらに摩耗しやすくなるでしょう。

硬すぎず柔らかずぎず、いい塩梅の材質が靴底には使われています。例えばフィンコンフォートでは靴底にポリウレタン樹脂が使用されています。

そして、靴底が減るということは代わりに衝撃を吸収してくれているということです。

「2~3足を使い回す」ことで靴底の減りはもちろん、靴のもちも良くなるかと思います。ご参考になさってください^^

「シャークソール」サメの歯のようにクッション性と丈夫さがアップしています
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