間違った思い込みで靴の履き心地が…

皆さん、こんにちは。

なんとかお天気持ちこたえています京都です。昼頃にみぞれが一瞬降りましたが、以降晴れ間がのぞいています。

当店定休日だった昨日は雪が降ったり止んだりの気候でした。外出していると急に雪が強くなったので喫茶店に避難!すると雪が止みました^^;

寒い日は路面が凍結したり、雪がとけかかった道で滑りやすくなります。一歩一歩しっかり歩くよう心がけて下さい。

 

足の特徴として「日本人は甲高で幅広」とよく言われています。が、何百人ものお客様の足を見ていて一概にそうとは言えないと常日頃思っています。皆さん十人十色です。

ちょうど今朝お越しいただいたお客様は足の甲が低く、幅も細い女性でした。その方は「歩いていると足の甲が痛くなる」とのことでした。

普段履かれている靴はメッシュ素材でできた軽量化されたスニーカー。残念ながら靴ひもは結びっぱなしで、見るからにゆるそうです。もしかして…と思い、靴ひもをしっかりと結びなおしてから履いてもらうと「あれっ楽だ!」と驚かれていました。

ゆるい履き心地はときに痛みを感じさせます。靴の中で足が動くことで無意識に指で踏ん張ったり甲が靴と擦れるためです。靴の中でゆるくていいのはつま先だけ、つま先以外は痛くない程度にぴったりフィットしているほうが良いのです。

「日本人は甲高で幅広」という思い込みが先行して足よりも大きな甲高で幅広な靴を履いたり、窮屈感をおそれてゆるく履いていると歩き心地が悪くなることが多々あります。

先述しましたお客様のように、せめて靴ひもやマジックテープだけはしっかりと留めて履いてみて下さい!

オレンジ色の部分(ウエスト)は靴としっかりフィットしている必要があります
オレンジ色の部分(ウエスト)は靴としっかりフィットしている必要があります