親指の付け根への圧迫感

皆さん、こんにちは。

季節が逆行したような小春日和となりました京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

良いお天気に通りを歩く方も楽しげです^^そろそろ紅葉も始まっていますし、京都の観光地はたくさんの人でにぎわっているのではないでしょうか。

 

さて、親指の付け根が圧迫されるような感覚はないですか?

親指の付け根には立位の状態で体重の約35%がかかっているといわれています。約50%のかかとに次いで体重を支えている大切な部位です。

外反母趾などの変形によって親指の付け根にはさらに負担がかかります。

本来は土ふまず(足裏のアーチ)が体重を分散、地面からの衝撃を吸収してくれます。が、外反母趾などによって土ふまずがうまく機能せずに親指の付け根へ過剰に負荷がかかるのです。常態化すると胼胝やウオノメが発生、痛みを覚える場合も…。

衝撃がじかに響きやすいため、靴底が薄い靴でも親指の付け根は圧迫されやすいようです。

「土ふまずを支える形のアーチサポートインソールを使ってみる」「親指の付け根にクッション材を用いる」ことが効果的です。胼胝、ウオノメが発生している場合は皮膚科さんで定期的に治療してもらうのもおすすめですね。

親指の付け根に体重がかかるのは仕方ありません。どうやって過剰な負担を軽減するか、お客様と一緒に考えていきましょう。岸本優でした。

足裏の図(かかとに50%、親指の付け根に35%、小指の付け根に15%の体重がかかります)
足裏の図(かかとに50%、親指の付け根に35%、小指の付け根に15%の体重がかかります)