分厚くなった爪のよい切り方

皆さん、こんにちは。

薄曇りの空模様から日差しが差し込んできました京都です。

定休日だった昨日は北野天満宮の縁日に行ってきました。参道には露店が並び、西側では植物販売の市が、北東側では骨董市がおこなわれています。

お目当ては無事ゲットできました^^骨董市は見て回るだけでも楽しいです。ワインのコルク栓が売られていたり(売れるのかな?)、と思えば高価な香木が売られていたりなんでもあり!来月15日の定休日は百万遍の手作り市に出向こうと思います。友人が出展しているそうで楽しみです。

 

先日、お客様より足の爪の切り方についてご質問がありました。高齢者の分厚くなった爪の切り方についてです。

分厚くなってしまった爪は切りにくくなります。一般的な爪切りでなく、ハサミ型の爪切りで切ってください。ハサミ型の方が爪へのダメージが少なく、慎重に切れるので健康な爪の方にもおすすめです。

切る前にお湯で足を温めると切りやすくなります。乾燥している爪に水分が含まれることで軟化するためです。

一気に切り落とそうとせず、少しずつ削るように切りましょう。指先から離れた白い部分が少し残る程度に四角い形に整えます。

そもそも爪がなぜ分厚くなるのでしょうか。考えられる原因は内的要因の「病気」、爪白癬(水虫)などの病気によって爪が分厚く、濁った色になります。

もう一つは外的要因の「爪への負担」です。本来、爪はすでに生えている爪を押すようにまっすぐ生えてきますが、常に圧迫されたり負担がかかっていることでまっすぐに生えず古い爪の上に新しい爪が重なるように生えることがあります。結果、分厚くなってしまうのです。

お客様のお母さまの場合、小さく分厚い爪が剝がれかかっているとのことだったのでまずは皮膚科さんへの来院をおすすめしました。

当たり前のようにある爪、手に爪がないと人は物がつかめませんし、足に爪がないとうまく立つことが出来ません。爪トラブルを軽視せず、もし不安がある場合は皮膚科さんや専門機関にご相談くださいませ。岸本優でした。

爪先の白い線が1mm以内に残るよう、四角く切ってから角をヤスリで落とします。
爪先の白い線が1mm以内に残るよう、四角く切ってから角をヤスリで落とします。
丸い形に切ったり、深爪は巻き爪の原因になるので注意!
丸い形に切ったり、深爪は巻き爪の原因になるので注意!