かかとの浮きとインソール

皆さん、こんにちは。

薄曇りの少し蒸し暑い京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

夜から明日朝まで強い雨が降るそうです。夜遅くお帰りの方は雨具をお忘れないように!

さきほど御池黒門の角に消防車とパトカーが停まりました。またもや火事?先月も店前のお宅でボヤがあったところです。これからますます寒くなってきますから、火の元にはくれぐれもご注意くださいね。

 

以前にインソールをお買い上げのお客様が「インソールでこの靴どうにかなりませんか」とお越しくださいました。

ご持参の靴はハイカットブーツ。ジッパーや靴ひもといった留め具のないブーツです。歩くとどうしてもかかとが靴から浮いてしまうそうで、脱げることはないけれど歩き心地が悪いとのことでした。

靴からかかとが浮く、この問題ほど解決が難しいものはありません。靴の形そのものの原因であることが多く、インソールではなかなか対応できないのが現状です。

インソールを入れるとどれだけ薄いインソールでも靴内の厚みがプラスアルファされます。すると、よりかかとが脱げやすくなるのです。

靴の修理屋さん・リフォーム屋さんで足を靴のかかと側に固定できるような留め具をつける、カウンター(靴のかかと周りにある心材)を補強するといった靴を加工する根本的な作業が必要かなと思います。もしくは、なくなく靴を買い替えるかです。

靴選びの際に「留め具があるか」→足をかかと側に固定できる、「靴とかかとがピッタリあっているか」→歩いてもかかとが浮かない、「前滑りしないか」→前滑りすることでかかとが浮きやすく、指先が圧迫される場合がある、最低でもこの3ポイントはおさえてくださいね。岸本優でした。

靴のかかと部分が固い心材で出来ている方が足が浮きにくいです
靴のかかと部分が固い心材で出来ている方が足が浮きにくいです