とても大切な「捨て寸」

皆さん、こんにちは。

曇り空からいよいよ雨が降りだしそうな京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

今日から梅雨入りの発表がありました。まさしくこれから1週間、ずっとモヤモヤお天気です。暑い日もあるようなので体調にお気をつけくださいね。

梅雨時期はよくパンにカビを発生させがちな私^^;買ったら冷凍するようにします!

今月25日土曜日は臨時休業と致します。ご迷惑おかけいたします、ご了承ください。

 

靴を履くとき、つま先の前には1cmほどスペースに余裕が必要です。この余裕のことを「捨て寸」といいます。毎回口酸っぱく言っているので「またその話か」とお思いの方もいるかもしれません(笑)

先ほどお越しのお客様は「つま先が靴に当たるのは当たり前」だと思っていたそうです。いつも親指の側面に靴が当たる感触があるようでした。

ほっそりとして薄い足のお客様、きっと足が前滑りしやすいのだと思います。靴の中で足が前滑りしてつま先が靴に当たってしまうのです。前滑りしてしまうと捨て寸があっても意味はありません。

前滑りしやすい足の特徴として「細くて薄い足」をあげられます。幅も細くて厚みを薄いために、靴の留め具(マジックテープ、靴ひもなど)で足と靴を固定することができません。固定できないと往々にして靴はかかとが高く、つま先が低く設計されていますから、自然と前滑りしてしまうことに…。

細身の靴型で作られたフィンスリムのサンダルを試着されると、ピッタリとフィットし、ズレのない履き心地に感動されていました^^ありがとうございます。

つま先が靴に当たっていると「爪、指の変形・変色」「胼胝」「ケガ」「無駄な疲れ」を引き起こしやすくなります。必ず捨て寸を保ってくださいね。岸本優でした。

お見苦しいですが、捨て寸のとられた私のインソールです
お見苦しいですが、捨て寸のとられた私のインソールです