足底板とインソールについて

皆さん、こんにちは。

今季一番の暑い日となりました京都です。

京都市は14時に最高気温33℃でした!平年値の最高気温が26℃ですから、33℃は5月の気温ではありません。どうせ暑くなるんだから今ぐらい涼しくしてくれ~^^;

明日火曜日は定休日です。お間違いのないよう、ご注意ください。

 

お客様よりご質問がありました。「足底板とインソールはどう違うのですか?」とのことです。

呼び方が違うだけでほぼ一緒と思っていただいて大丈夫です。足底板とは医療機関でよく用いられる名称で、インソールはスポーツ・靴業界で用いられています。(安倍浩之著「簡単!効率的につくれる新型インソール」より)

足底板、インソール、敷革などの総称が「中敷」だと私は考えています。

中敷には色んな種類があります。サイズ調整が目的の簡易な1000円以下の中敷もありますし、本格的なアーチサポートのあるオーダーメイドの2万円近い中敷もありますよね。足底板は主に後者の意味合いで、インソールには前者も後者の意味合いもあります。これが名称をややこしくしている一因でしょう。

中敷よりインソールの名称の方が認知度が高いので、全てひっくるめてインソールと表記していることも多々あります。細かいことを言いますと、英語で「Insole」とは「中底(中敷の下、底面)」を本来指すそうです。「中敷」は「Sock lining / Inner sole」です。((社)足と靴と健康協議会発行「シューフィッター養成講座テキスト」より)

中敷に興味をもっていただくことが何より嬉しいことです。他にもご質問ございましたらお気軽にお問合せください。分かる限りお答えいたします!岸本優でした。

お客様ご愛用のインソール
お客様ご愛用のインソール