靴ひもの位置で異なる履き心地

皆さん、こんにちは。

朝から雨が降ったりやんだり、不安定なお天気の京都です。

今日は4年に1度のうるう年!友達の出産予定日でもあります(笑)今日生まれたらうるう年でない誕生日はどうなるんでしょう?

明日明後日1日2日は定休日で連休となります。お間違いのないようにお気を付けください。

 

足幅(指の付け根)が圧迫されるため、わざと靴ひもをゆるめて履かれているお客様がいらっしゃいます。実はこれ、あまり効果がありません。

靴ひもは靴ひもがある部分だけを締めて、足と靴を固定しています。

靴ひもが足の甲まである靴(写真右)をゆるめても足幅がゆるまることはありません。逆に、靴ひもをゆるめることで靴の中で足が前後に動いてしまい、足幅が擦れて痛くなることがあります。靴ひもはしっかりと締めましょう。 靴ひもが足幅部分まである靴(写真左)なら意味はあるかもしれません。それでもゆるめていいのは一番下の靴ひもだけです。

昨日お越しのお客様にも靴ひもはしっかり締めてもらう旨をお伝えし、少しだけ足幅の革伸ばしをしましたら「圧迫される感じがなくなった」とおっしゃっていただきました。ありがとうございます^^

「締める」という動作から「痛い」を連想しがちですが、実際は違います。靴はメリハリが大切!「かかとや甲は締める、足幅はフィットする、指先だけはゆるめる」この3つのメリハリで快適に歩かれますことを願っております^^岸本優でした。

靴ひもの位置だけでも随分と履き心地が異なります
靴ひもの位置だけでも随分と履き心地が異なります