靴底の「加水分解」と「減り方」

皆さん、こんにちは。

温かく良いお天気の京都です。今日はお出かけ日和!

昨日結局雨降りませんでしたね。明日はしっかりと雨が降るようですよ。

今朝、加水分解した靴底が道端に点々と落ちていました。跡を辿れば持ち主が分かるぐらい長い距離^^;

「加水分解」とは靴底の成分が水分(湿気、汗など)と結合して剥離を起こし劣化する現象です。固い靴底がお豆腐のようにもろもろと崩れてしまいます。

靴が古いから崩れる、わけではありません。水分が結合すれば履いた回数に関わらず起こります。靴を多湿な場所に長期間置かず、通気の良い場所で乾燥させておきましょう。

よく聞くのが、買ってから大事に靴棚に入れておいたお気に入りの靴をいざ履いたその日に加水分解!悲しい…。

 

一般的に靴底は「かかとの外側」がまず減っていきます。人間は歩くとかかとの外側でまず接地するためです。全体重が一気にかかるため減りやすくなっています。

もしも、最初に「かかとの内側」・「つま先」・「極端にかかとの外側だけ」が減っている場合は歩き方のバランスがよくないのかもしれません。

「かかとの内側」がまず減るということは足部全体が内側に傾いていると起こります。

「つま先」はかかとの次に減りやすい部位ではあります。ただ、かかとよりつま先が減りやすいとなると摺り足歩き、体重がかかとにかかっていない可能性が。

「極端にかかとの外側だけ」減っていると足部全体が外側に傾いているのかもしれません。

では、どうやって対処すればいいのでしょうか。詳しくは足を見させて頂きながらお話しさせていただきますね^^岸本優でした。

靴底が減りやすいのは「つま先」と「かかと」 修理して快適に歩きましょう。
靴底が減りやすいのは「つま先」と「かかと」 修理して快適に歩きましょう。