無色のクリームで革靴が白っぽくなる?

皆さん、こんにちは。

日差しはあるものの真冬らしい冷え込みとなっています京都です。今週末いかがおすごしでしょうか。

昨日は急に閉店時間を早めまして申し訳ございませんでした。ここのところ体調がすぐれませんでお客様にはご迷惑をおかけしております。すみません。

2月12日(金)は臨時休業いたします。あらためてご了承ください。

 

お越しのお客様からお手入れについてご質問をお受けいたしました。「リムーバーで汚れを落としてから無色のクリームを塗っているのに革靴が白っぽくなってしまうんです」とのことで、濃茶のブーツが全体的に白っぽくなっていました。

革靴がカビによって一部分白くなったり、汗の成分で白っぽくなること(塩ふき)は知っていましたが、しっかりお手入れされているのに全体的に白くなるのは初めて見ました。

塗りすぎかもしれないとお話し、それからネットで調べたところ「無色のクリームでも塗り過ぎると白っぽくなる場合がある」ことが分かりました!

対処としてはリムーバーでクリーム成分を全て落とす、とのこと。また、無色の乳化性シュークリームは問題ないそうですが、無色の油性ワックス(缶に入っているタイプ)は白くなりやすいそうです。表面に成分が残りやすいということでしょうか。濃い色の革靴には同色のクリームが本当は適しているようです。

参考にしたページ:「クリーム除去。革のクリニックさん(2015/9/2)」「yahoo!知恵袋(2012/10/8)」「靴 の タ ツ オ カ  靴 修 理 部(2012/5/16)

お客様にもご連絡の際にお伝えしようと思います。

革靴のお手入れ、まだまだ分からないことが多いです^^;少しでもお役に立てればと思います。岸本優でした。