靴の中で足のサイズが変わっている?

皆さん、こんにちは。

今日も過ごしやすいお天気になっています京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

3連休ということで観光客の方をたくさんお見かけしています。中でも目立つのは中国人の団体観光客!パワフルです!

観光客の皆さんに京都の秋を堪能していただければと思います。


足部のサイズは1日のうちでも変化しています。驚かれるのが、立っているときと座っているときでも足のサイズが異なることです。

これは足部に体重がかかっているかいないかの違いによります。足部に体重がかかっている(立っている)と足裏のアーチがしなります。しなって広がったアーチに引っ張られて骨格も前方に少し伸びます。

足部に体重がかかっていない(座っている)としなっていたアーチが元に戻り、少し足長が小さくなります。そのサイズ差は約5mmほどにも!

座って靴を履いたときと立って靴を履いたときでは履き心地が違うように感じたことはありませんか?もしかするとサイズ差によるものかもしれません。
座って靴を履いたときと立って靴を履いたときでは履き心地が違うように感じたことはありませんか?もしかするとサイズ差によるものかもしれません。

実は、歩いているときも足部はサイズを変えています。

歩行は接地して、宙に浮いて、接地するを繰り返しています。右足が接地していると足部に体重がかかっています。左足は宙に浮いているので体重がかかっていません。足部は靴の中で絶えず形を変えているのです。

「つま先の前に1cmの捨て寸が必要」「つま先以外はフィットしていた方がいい」理由もよく分かっていただけると思います。

靴の中で約5mmもサイズが変わるから捨て寸は必要ですし、体重がかかっていないと足は少し細身になるため体重をかけた状態で靴にフィットしていた方がいいわけですね。

試着も、座って履いて終わり、ではなくて立って歩いてみることが大切です。岸本優でした。