爪と靴の大事な関係

皆さん、こんにちは。

連日気持ちのいい秋晴れが続いています京都です。

平年より気温も高く、日中は暑いほど。来週からは平年並みに気温が下がりそうです。一気に紅葉しだすんではないでしょうか。

あと、ずいぶんと雨が降っていない気がします。雨雲がないおかげで今夜から明朝がピークのオリオン座流星群はバッチリ見られるようです!見るのを忘れて寝てしまわないかだけが問題ですね^^;

 

先週、爪に関する講習会にお邪魔しました。基礎の基礎から丁寧にお話ししてくださり、有難かったです。

お客様でも足の爪でお悩みの方がいらっしゃいます。その多くが巻き爪などの爪の肥厚により靴先に当たってしまうトラブルです。

いつも言っています通り、本来つま先と靴先は当たってはいけません。指、爪の変形や変色に繋がるためです。

靴先は厚みがあり、空間にゆとりがある靴を選びましょう。留め具も必須です。歩くと足は靴の中でも前に動こうとしますから、靴ひもやマジックテープで足を後ろ(かかと側)に留めておくことが大切です。

また、見えている部分の爪も大切なのですが爪を生み出す部分も大切だと教わりました。爪を生み出す部分を「爪母(そうぼ)」と言います。

爪母は爪の根元、皮膚の下にあって大半は見えません。よく親指の爪の根元に白い半円が見える方がいらっしゃいますよね。その白い部分が爪母です。爪母で爪が生み出され、前に押し出し、爪が伸びます。足の爪で1か月約1~1.5mmの速さで伸びているそうです。

つまり、爪母に衝撃(物を落としたり、常に圧迫したり)が加わると正常な爪が生み出されなくなり、爪トラブルへと繋がるわけです。

やはりつま先への圧迫は避けて然るべきですね!ぜひ覚えておいていただきたいです。岸本優でした。

つま先1cm分のすきま(捨て寸)もお忘れなく!
つま先1cm分のすきま(捨て寸)もお忘れなく!