Perfumeダンスヒールおよびハイヒールについて その②

皆さん、こんにちは。

3連休の最終日にやっとお日様が出てきました京都です。

午前中から観光客の方々にご来店いただいています。先ほどの女性の方、道案内間違えてしまってごめんなさい~!ここで謝っておきます~><;

※明日火曜日は定休日です

 

さて、前回のブログの続きです。

当店で取り扱っているわけでもないのに自己満足で書かせてもらっています(苦笑)伊勢丹×Perfumeダンスヒールの感想です。あわせてハイヒール選びに関するアドバイスも書いていますので、興味のある方は目を通してみて下さい。

先日はダンスヒールの外見についてチェックしました。本日は実際に試着した感想です。

まずは試着した私の足の情報から。

 



実寸サイズは右足22.3cm・左足22.6cm。

靴サイズは35~36インチもしくは23cm。

足幅はふつう~広め(9.3cm)。

甲は高い(5.8cm)。

つま先はスクエアトゥ(親指~第3指がほぼ同じ長さで四角い形)。

試着したダンスヒールは23cm。パンプスソックス+タイツでの試着です。

足入れしてまず感じたのが、かかと周りの深さ。かかとがすっぽり包み込まれるように感じます。

また、ヒールが8cmのため立っているだけで指の付け根に体重がのっているのがよく分かります。が、ヒールとかかとの中心が同じ位置にあるため、かかとにも体重がのっています。安定感がありますね。

  • 重心はかかとに50%、親指付け根に35%、小指付け根に15%の三方向に分散されます。(安倍浩之「簡単!効率的につくれる新型インソール」より)構造上、ハイヒールはかかとに重心が取りにくいため前足部に圧痛を覚えやすいのです。横アーチをサポートするインソールもしくはクッション材を使用して除圧してみてください。根本的には、かかとに体重がのるようヒールとかかとの中心が同じ位置にあるハイヒールが理想的です。

インソールの柔らかさが心地よいです。先日のブログ通り、シャンクは固いので不安定さはありません。

セミラウンドトゥの靴先はきつく感じます。痛みはないものの、指先が締められている感覚です。スクエアトゥの宿命ですね。

  • スクエアトゥの方はオブリークトゥ、ラウンドトゥの靴タイプがおすすめです。

歩いてみましょう。かかとが脱げることはありません。カウンター(パンプスのかかと周り)がかかとをホールドしていることがよく分かります。痛みもなしです。

重心移動もほぼスムーズ。強いて言えば、前足部の重心比重が大きいためどうしても負担を感じます。長時間履いていると前足部がつらくなりそう。ビブラムソールのおかげで地面からの圧迫はありませんでした。

ボール部はやはり厚みのある設計のようです。蹴りだしたとき、トップラインの圧迫を感じませんでした。

  • 試着まとめ

ヒールに慣れていない私でも歩き心地のいいハイヒールだということが分かりました。膝が曲がらずに歩けるのはかかとが脱げないおかげ。

サイズ感はいつも履かれるサイズで良いと思います。試しに23.5cmも履いてみたら、あきらかにかかとが浮きました。サイズアップしたにも関わらず、ゆとりがあるはずのつま先の圧痛が気になるのは、前滑りしているせいだと思われます。最初はジャストサイズ~少し締め付けがある方が後々長く履けます。革は必ずゆるみますので最初から大きいハイヒールは履かないようにしましょう。

シューフィッターとして譲れないのがハイヒールは長時間歩くための靴ではないということです。歩き心地がいいからといって、ヒールによる足裏の緊張はいなめません。履くシーンを使い分けることで心地よく歩けるハイヒールだと思います。

 

たいへん長くなりました!これにておしまいです。お疲れさまでした^^;

念のため書いておきますが、私はPerfumeと何の関係もございません。今日の内容は一個人としての感想ということをご理解ください。販促活動ではありませんので、もし興味をもたれたらご自身で検索していただければと思います。岸本優でした。

Perfumeダンスヒール ISETAN ONLINESTOREより
Perfumeダンスヒール ISETAN ONLINESTOREより