「商品を選ぶ手間と眼」

皆さん、こんにちは。

快晴が続いています京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

放射冷却で今朝はずいぶんと冷え込みました。日中はひなたにいると汗がにじむほどですね。お天気に恵まれた週末をどうぞお過ごしください!

 

突然ですが、「ちきりん」さんってご存知でしょうか。書籍を何冊も出版され、講演会もされている社会派ブロガーの方です。ちきりんさんのあるブログエントリーにハッとしたのでご紹介しますね。

「2015-08-20 急成長する読書市場」(Chikirinの日記より)

乱暴に内容をまとめますと、「昔と比べて読まれている本は増えているのに出版業界が不況って言われてるのは、品揃えが豊かになりすぎたために販売者のコストが嵩んだ上、市場規模は以前と変わらないから広く浅い売り上げになってしまった」ということです。

品揃えが豊かになったのはなにも出版業界だけの話ではありません。アパレル業界も、靴業界も、インソール業界も同じです。

某大型雑貨店さんに並ぶ様々な既成インソールを見て、こんなにあるのかとびっくりしたことがあります!そして、こんなにあったら選ぶ手間がかかるだろうなぁとも思いました。インソールというまだ認知の低い商品なら尚更です。

品揃えが豊かになっている今、商品を売るだけでなく「商品を選ぶ手間と眼」を売ったほうがいいとちきりんさんは仰っています。

ハッとしました。「商品を選ぶ手間と眼」、まさに当店が目指すところです。お客様の足を見て、お客様にあった靴やインソールをご提案すること。大型靴店や大型雑貨店に品揃えでは負けますが「商品を選ぶ手間と眼」は優っていると自負しています。

ちきりんさんのブログは気付きが多くて面白いです^^よろしければ、ぜひご覧になってください。岸本優でした。