靴底の大切な役割!

皆さん、こんにちは。

夕方になって日差しが和らいできました京都です。

涼しさも感じられるようになり、秋冬商品のお問い合わせも多くなってまいりました。ありがとうございます!

9月中旬には秋冬商品が出揃う予定です。入荷しない商品もお取り寄せは可能ですのでお問い合わせくださいませ。

フィンコンフォート2015年秋冬webカタログ


靴底は擦り減ると凹凸が平らになり滑りやすく、傾きが生じて身体のバランスが悪くなります。転倒の恐れもあるため修理が必要です。

なぜ靴底は擦り減るのでしょうか。もちろん「地面との摩擦」のせいなんですが、ならば摩擦に負けない固い素材も靴底に用いれば修理が不要なのではないでしょうか。

答えは「NO」です。靴底には衝撃吸収という最も大切な役割があります。地面からの衝撃から足を守るため、ある程度の柔軟性が必要となります。靴底が固い素材では足を痛めてしまうのです。

衝撃を吸収してくれる証に靴底は擦り減っているんですね。擦り減ることはなにも悪いことだけではないのです。

衝撃吸収性に優れ、なおかつ耐摩耗性にも優れた素材はポリエーテル系のウレタンソールと言われています。フィンコンフォートにも採用されていますよ。

靴底の減りは愛用していただいた靴の勲章です。修理してまた快適に歩いてください^^岸本優でした。