中敷へ補高加工もできます!

皆さん、こんにちは。

昨晩の雷雨から一転、爽やかな快晴となっております京都です。

昨日は帰宅してほどなく風が強くなり、雨が降り出しました。そうこうしている内に雷鳴がとどろき、稲光が!雷が落ちて地鳴り、と言うんでしょうか、家が揺れたように感じました。いやはや怖かったです;

雷雲はそのまま東へと流れ、早朝には関東方面で雷雨だったようですね。時間外れの夏の夕立のような激しさでした。


以前にフィンコンフォートのショートブーツをお買い上げのお客様が、夏にむけて軽やかな靴をお求めにお越しくださいました。ありがとうございます^^

お客様には脚長差があり、左足が5cmほど短くなっています。脚長差のあるお客様には補高加工をさせていただきます。靴がブーツ系統の場合は中敷で補高が可能です。中敷に底材を貼りつけ、研磨して形を整えます。

同日、偶然にも同じく脚長差のあるお客様にお越しいただきました。こちらのお客様は短靴のお求めでしたので、靴底を補高させていただくことに。短靴の場合、中敷を補高しますとかかとが脱げやすくなるためおすすめできません。靴底の高さを増すことで脚長差のバランスをとります。

もちろん、事前の計測・チェックが大切です!実際の足の長さや歩き方、姿勢などを足の専門家がチェックする必要があります。

脚長差を感じているけれど実は足の長さは同じ場合もあるのです。たとえば、片足だけ偏平足がひどい場合や片足だけ膝が伸びない場合など。こういった方に補高するとかえって痛みを生じることがあります。

実際に脚長差があるのか、それとも間接的な原因なのか、見極めて対応することが大切です。


「靴が痛いと出かけるのもおっくうになるからねぇ」とお客様がおっしゃっていた通り、せっかくの楽しいお出かけも歩くのがつらいとブルーな気持ちになりますよね。なんの加工もなしに靴を履ければいいですが、ひと手間加えるだけで歩くことが快適になるなら、靴や中敷への加工も試す価値があるかもしれません!岸本優でした。