ブログ632日目 靴の土台となる「靴型」知ってますか?

 

皆さん、こんにちは。

連日朝から夜まで蒸し暑い京都です。

昨夜は寝苦しかったですねー;少しでも涼しいように涼感素材の布団シーツを揃えておいて正解でした。

午後、祇園祭前祭の巡行が終わりました。次は後祭ですね。お客様から祇園祭のことを聞かれることもあり、調べておきました^^

さっそく明日から21日まで後祭の山鉾建てがおこなわれ、21日~23日が宵山です。四条通の歩行者天国や夜店はありません。24日に後祭巡行となります。

後祭が終わっても、月末まで祇園祭の行事は続きます。祇園祭の終わりは7月の終わり。あー早い!

 

今は「靴型」という元になる形から、靴が製作されています。

昔は履く人の足そのものから型取りし靴を手作りしていました。今思えば実に贅沢ですね。一足一足がオーダーメイドでした。

大量生産や新しい製靴法のため、足型に代わる靴型が作られたのです。靴型は木材で作られることもあり「木型」とも呼ばれています。他にプラスティック靴型や金型もあります。

そもそも靴はどう作られているか、想像したことはありますか?よほどの靴好きでないと、想像しないことでしょう^^
靴型から甲部や靴底のパーツ型取りがつくられ、靴型を土台に革を釣り込み、靴底を取りつけ、靴型をつけたまま熱処理します。靴は靴型がないと作れません!

それぞれの靴型には特徴があります。細い靴型、広い靴型、つま先が丸い靴型、女性専用靴型などなど。靴型が違うと履き心地が違うのは当然です。「このブランドのこの靴が好きだから、同じブランドの別の靴を買う」と「あれっ履き心地悪い;」ということもあり得ます。

靴選びや靴の履き方について、誤った思い込みが根づいているとよく感じます。ご相談だけでもまずは一度ご来店くださいませ^^田中優でした。

フィンコンフォート BISCAYA
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