ブログ562日目 土ふまずの役割とは…!

 

皆さん、こんにちは。

肌寒い日曜日となりました京都です。

まさかまだニットを着ることになるとは…。実は例年通りの気温なんだそうです。先週が暖かすぎたのでしょうね。

 

土ふまずがない状態を指す偏平足について、皆さんはどうお考えでしょうか。

「土ふまずがたんに低下しているだけでしょ?それが歩き心地となんの関係があるの?」

人間の身体に無駄なものはありません!…たぶん(笑)

一見不必要そうな耳たぶも音源位置の把握という大きな役割があるそうです。土ふまずにもしっかりと意味があるのです。

土ふまずは3つのアーチからなります。アーチですから土ふまずはお椀を伏せたような独特の形をしているんですね。「接地時の衝撃を緩和する」「踏みだす動力」「片足でも立っていられる安定感」という役割をもたらしています。

アーチがまっすぐに伸びきった状態が偏平足です。伸びきったバネ(アーチ)、湾曲しているバネ(アーチ)、どちらが衝撃を吸収してくれるかは言わずもがなです。湾曲していることでクッション性があり伸縮により動力となるのも理解できます。

安定感はまっすぐなアーチの偏平足の方があるんじゃないか、と思われるかもしれません。しかし、そうはいかないのです。

人間は歩きますし走りますし踏みこみますし動き回ります。動作を伴った安定感はバネがある方が臨機応変に対応できます。そもそもアーチがある前提の仕組みをしている身体が偏平足では無理が起こるのも道理なのです。

アーチサポートのある中敷の大切さが少し分かっていただけたでしょうか。詳しくはぜひ店頭でお話しさせていただきます^^ご来店お待ちしています。田中優でした。