靴とインソールと足の相性&マスク着用のお知らせ

皆さん、こんにちは。

晩冬らしい気候となっています京都です。

昨日は臨時休業となり、申し訳ございませんでした。子が怠そうで、新型コロナウイルスが流行っている時期が時期だけに一日様子を見させてもらいました。結果、発熱せずに快方しました。ご迷惑をおかけいたしました。

あわせて、新型コロナウイルス予防として営業中にスタッフがマスクを着用しております。なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

先日足の計測をさせていただいたお客様がインソールをお買い上げにお越しくださいました。ありがとうございます^^

初めてご来店くださった時に履いておられた靴が普段履かない靴だったので、改めてよく履く靴を履いてお越しくださったようです。

インソールはどんなに性能が良くてもそれ単体だけでは歩くことが出来ません。インソールを靴に入れなければ歩けないのです。

つまり、靴とインソールと足の三者の相性が大切ということです。そのためインソールを購入・試着される際はよく履く靴を持参されるか履いていくのがオススメです!

よくある事例が「靴にインソールは入ったけれど、足を入れると窮屈に感じる」ということです。

靴にもともと備え付けてあるインソールが取り外し出来ない場合、既成インソールを重ねることになります。既成インソールの厚み分、靴の中は狭くなりますから足入れすると窮屈になることは明白です。

「インソールが取り外せる靴に変更する」「薄い既成インソールに変更する」かになります。

 お客様の場合、お持ちのスニーカー数足にインソールを入れ替えたいということで「薄い既成インソール」をお買い上げくださいました。

インソールの性能だけでなく、靴との相性も考えてインソールをお求めくださいませ。

今週も皆さんのお越しをお待ちしております!

アーチサポートインソールにもいろんな種類があります
アーチサポートインソールにもいろんな種類があります
インソールの厚みが違えば、入れられる靴も違います
インソールの厚みが違えば、入れられる靴も違います

閑話休題・便利なサービス

皆さん、こんにちは。

早朝の雪は止み、日差しもでてきました京都です。

突然ですが、UberEats(ウーバーイーツ)ご存知ですか?食事の宅配サービス、いわゆる出前ですね。

注文できる店舗が様々あり、支払いはクレジット処理、ネット注文したら指定した場所で受け取るだけ。私も便利で使っています。

少額の手数料はかかるものの、大人数の職場ランチや小さいお子さんのいる家庭などは手軽でニッチなサービスだと思います。

考えてみれば昔ながらのうどん・そば屋さんの出前やピザの宅配はあったのになぜ他のお店はやらなかったんでしょう。コストがかかりすぎ?

じゃあなぜピザは配達ありきなんでしょうか。アメリカ輸入のシステムをそのまま使っているから?それに薄いピザは配達しやすいですしね。

今やサービスはお客様自らが出向いて受けるものでなく、医療の訪問サービス・通販など家にいながら受けることが増えました。

当店も隔月で有料老人ホームへ足の健康を題したセミナーと物品販売を行っています。

かたや出向かなければ得られないサービスが顕著になってきました。個人的には映画館。映画館の音響や大画面は、家のテレビで見るそれとは比べものにはなりません。旅行もそうですね。

家にいるだけでサービスを受けられる便利さは有難いですが、出かける場所がある贅沢というのも大切だなと思います。

SALE中! meisiインナーボアブーツ \17600
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オーダーメイドインソールのご注文

皆さん、こんにちは。

薄曇りの灰色の空が寒々しい京都です。

今週も平年以上の気温だそうですが明日は別。明日は雪がちらつく寒さになるようです…!服装に気を付けましょう。

 

先日、お客様にオーダーメイドインソールのご注文をいただきました。ありがとうございます^^

足裏に大きな胼胝があり、定期的に削っているものの立ち仕事がつらいとのことでした。

「胼胝(たこ・ちべん)」は皮膚に圧迫や摩擦といった負担が持続的にかかることで出来ます。ついでに、皮膚が厚くなっている中に芯があり、激しい圧痛があるものは「ウオノメ」といいます。

足裏は体重を支えていますから常に負担がかかっていますし、足のバランスが崩れて局所的な圧迫により胼胝ができやすい部位です。

足裏の胼胝にはインソールのアーチサポートによって足のバランスを整えるのが有効です!

メディゲイトのオーダーメイドインソールはお客様の足裏をそのまま型取るわけではありません、お客様の足のバランスを整えるように型取ります。…抽象的過ぎてピンとこないかもしれません^^;

例えば、かかとが外側に傾いている方はかかとがまっすぐになるよう調整して型取ります。

今現在問題や悩みを抱えている足の形のままをインソールに再現しても意味はなく、インソールによって足が整うように促すのがメディゲイトの考えです。

お客様がインソールによって少しでも快適になれば幸いです。今週も皆さんのお越しをお待ちしております。

オーダーメイドインソールの型取りは機械に乗って行います
オーダーメイドインソールの型取りは機械に乗って行います
機械を微調整しながら、お客様の足を調整しながらの作業です
機械を微調整しながら、お客様の足を調整しながらの作業です

糖尿病と足の関係

皆さん、こんにちは。

日中の最高気温が21℃だった京都です。季節外れの陽気で上着がいらないほどでした!

また寒くなったり暖かくなったりを繰り返すようです。

 

「糖尿病」と「足」、一見して関係ないようですが実は密接な関係があります。

糖尿病の方は感覚がにぶくなる神経障害足の血流が悪くなる血流障害といった合併症が起こりやすくなります。また、高血糖の状態は身体の抵抗力を低下させます。

すると、神経障害によって足の小さな傷の痛みも感じなくなり放置→血流障害や高血糖によって傷が治りづらく悪化→最悪、潰瘍や壊疽ということにもなりかねません。

フィンコンフォートに糖尿病の方向けの「スーパーフィンコンフォート」があるのも、糖尿病患者さんは人一倍靴が大切だからです。

靴擦れでも、一般の人は放っておけば治っていきますが、糖尿病患者さんは無視できません。靴擦れからばい菌が入って悪化する可能性があるので治療を要します。

足の病変は日本では糖尿病患者さんの約1-2%の問題と言われていますが、ご自身やご家族が長年糖尿病を患っておられるなら知っておいて欲しい情報です。

下記のサイトを参考にさせてもらいました。気になる方はぜひご一読くださいませ。

「京都医療センター|フットセンター外来」(当店とは関係ございません)

FinnComfort スーパーフィンコンフォート96103(お取り寄せ商品)
FinnComfort スーパーフィンコンフォート96103(お取り寄せ商品)
クリックで拡大表示します
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初めに摩耗する靴底の部分

皆さん、こんにちは。

穏やかなお天気から徐々に雲が多くなってきました京都です。夜からは雨が降るようで週末までぐずついたお天気になるよう。その分、予報気温は高めですね。気付けば2月も半ば。春の気配がすぐそこに…!

 

靴を履くたび、靴底は摩耗していきます。地面からの衝撃を身体に代わって引き受けているからです。

まず初めに摩耗する部分が「かかと」。立っているとき、足のかかとには体重の約50%がかかっているといわれています。また、歩行時、かかとで接地することも初めに摩耗する理由かと思います。

「かかと外側」が摩耗すること自体はあまり異常なことではありません。かかとで接地するときに少し外側(回外位)で接地するからです。

「内側が摩耗している」「片足だけがよく摩耗している」場合は足のバランスがよくない可能性があります。

先述した通り、かかとには体重の約半分がかかっていますから、靴底のかかと部分が減った状態での歩行や立ち仕事は思っている以上に不安定です。修理もしくは靴の買い替えがオススメ!

当店取り扱いのメーカー(FinnComfortなど)は靴底修理が可能です。他店購入品でも受け付けておりますのでお問い合わせくださいませ^^

今週も皆さんのお越しをお待ちしております。

<上>新品の靴底 <下>摩耗した靴底
<上>新品の靴底 <下>摩耗した靴底
靴底かかと部分だけの修理も可能です
靴底かかと部分だけの修理も可能です

お客様が気にされていた問題は…

皆さん、こんにちは。

お天気は良いものの小雪が降って今季一番の冷え込みの京都です。

「新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減(京都新聞)」とニュースにもなっているように、京都の主要観光地で観光客が減っているようです。見出しにもあるように新型肺炎の影響ですね。

そう言われてみると、二条城に近い当店周辺も観光客の方が少ないような?いずれにしても新型肺炎の出来るだけ早い終息を願います…。

 

「足が不調で」と以前から当店をご存じだったお客様にお越し頂けました。ありがとうございます!

お客様はここのところつま先に違和感があり、インソールが良いのではないかと考えておられたそうです。

足の計測をしたり足の特徴をチェックする内に、根本的な問題はつま先ではなく、土踏まずにあるのかもしれないと考え至りました。

お客様の場合、土踏まずが低い足でした。土踏まずが低い、ということは足のバランスが良くないとも言い換えられます。

土踏まずが低いとスキージャンプ選手のような前傾姿勢の傾向もあります。前傾姿勢になると自然とつま先の方に余分な荷重がかかり、荷重がかかったつま先が違和感を起こしていることも考えられました。

それだけが原因ではありませんが、アーチサポートインソールが有効でしょうとお話ししました^^

お客様は「つま先ばかりに注目していて土踏まずのことは考えていなかった!」と驚かれていましたが、思い当たる節があったそうで納得されていました。

問題が起こると起こった場所ばかりについ注目しますが俯瞰して見ると問題の始まりは別の所だった、ということは他の場合でも当てはまりますよね。ご自身だけではどうすればいいか分からないことも、経験に基づく客観的目線=当店で分かってくることがあるかもしれません。

寒い1日になりそうですが、本日も皆さんのお越しをお待ちしております。

お客様に多いお悩み「O脚」

皆さん、こんにちは。

朝は底冷えの寒さでしたが、日中は日差しもあり過ごしやすい冬の一日になっています京都です。

昨日は節分でしたね。子が通う保育園に鬼がやってきたそうで、帰宅してから子に鬼の話を聞くと「○○チャン(自分のこと)、ナイチャッタナ―」と他人事のように話していました(笑)

今朝の保育園には鬼と闘う年長さんの阿鼻叫喚の写真が張り出されていて、笑い、いや、逞しかったです^^

 

よくお伺いするお客様のお悩みに「O脚」があります。見た目にも分かりやすく、気にされている方が多いですね。

O脚とは「立位時に両膝の間に空間がある状態」をいいます。小難しい言い方をすると、大腿骨骨頭中心と足関節中心を通る線が膝関節中心より内側を通る状態です。

O脚は日本人に多く、年齢を重ねるにしたがって増加する傾向があります。

これは加齢に伴い頚体角(けいたいかく:大腿骨頸部と大腿骨幹のなす角度)が小さくなるためです。頚体角が小さくなると両膝の間が開きやすいポジションに。一軸歩行から二軸歩行になり歩行時の安定感は増すのですが弊害もでてきます。

見た目の問題だけでなく、O脚は膝の内側に負担がかかるため、変形性膝関節症の一因にもなっています。

当店は医療機関ではありませんので根本的な治療や完治は出来ませんが、アーチサポートインソールで膝への負担を軽減したり、靴を見直すことで歩きづらさを解消出来るかと思います。

今週も皆さんのお越しをお待ちしております!

足の下にある黒い敷物が「アーチサポートインソール」です
足の下にある黒い敷物が「アーチサポートインソール」です