10周年記念靴べらをプレゼント!

皆さん、こんにちは。

冬らしいお天気となりました京都です。

明日から早くも12月ですね!年末年始休暇のお知らせをトップページでも常時ご案内しております。よろしくお願いいたします。

 

また、12月はメディゲイト京都店の開業記念日でもあります。今年でめでたく10周年を迎えることとなりました。これもひとえにお客様、関係者の皆様のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。

明日から商品お買い上げのお客様にノベルティグッズとして「10周年記念靴べら」をプレゼントいたします^^

赤茶色の牛革、リングは真鍮製で経年変化が楽しめます。個人的なポイントは「カバンに入れても邪魔にならないサイズ感」!手のひらサイズなので、ぜひお出かけのお供にお連れ下さい。(※数に限りがございますことご了承ください)

お客様でもたまにmy靴べらをお持ちの方がいらっしゃいます。靴べらを持参されているだけでグンと好印象に思えるのは職業病でしょうか(笑)

これからもどうぞメディゲイト京都店とお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

10周年記念の刻印を入れております
10周年記念の刻印を入れております
サイズはこれぐらいで、色は写真よりもう少し赤っぽいですね
サイズはこれぐらいで、色は写真よりもう少し赤っぽいですね

お肌も革も乾燥にはご注意を!

皆さん、こんにちは。

1日中降っていた雨も止み、晴れ間がのぞいています京都です。今朝は雨で落葉したイチョウの掃き掃除から始まりました。

少し気温が高いということでいつものハラマキをせずに出社したのですが、腰回りがヒヤーっとしてゾクゾク^^;ブログを書いている間はストールを腰に巻いてしのいでいます。ハラマキをなくして分かる有難み、ですね。

明日火曜日は定休日です。お間違いのないようにお気をつけください。

 

本日もお客様から靴のお手入れに関するお問合せを頂きました。ありがとうございます^^

「革靴の靴先が白っぽくなってきたんですけど、どうすればいいですか?」とのこと。拝見しますと靴同士で擦れているのか革がうっすらと剥げていて、ザラザラとした手触りになっていました。色が落ちている上にかなり乾燥しているようです。1年以上、お手入れしていないとのことでした。

色が落ちている革を補色するには色付きの靴クリームを使う必要がありますが、初心者にはあまり向きません。

例えば茶色と一言に言ってもいろんな茶色がありますよね。赤みがかった茶色、黒みがかった茶色などなど。自分の靴にぴったり合った色を使わないと、色ムラになってしまいます。綺麗に補色するには専門のお店さんに頼むのが賢いのではないかと私は思っています。黒色は別です。黒は黒しかありません。

乾燥を防いであげるには靴クリームの出番です。以前もお話ししましたが、油分の多いオイル系ではなく扱いやすい乳化性クリーム(無色)がおすすめです。

そして、革は潤してあげるだけで自然と色濃くなります。乾燥すればまた元通りになるので、定期的なお手入れが必要にはなります。

ただでさえ空気が乾燥しています。お肌のお手入れと一緒に、革靴のお手入れもトライしてみてください!

店頭にお持ち頂きましたら、当店でお買い上げの靴のお手入れをさせて頂きます
店頭にお持ち頂きましたら、当店でお買い上げの靴のお手入れをさせて頂きます

インソールを清潔に保とう!

皆さん、こんにちは。

昨夜から雨が降り続いています京都です。今日は一日中雨のようですね。雨の日曜は通りを歩く人もさすがに少ないです。

話は変わって、12月から洗濯表示が一新されること、ご存知でしたか?衣服にタグとしてついている洗濯表示のマークの種類が倍に増え、デザインも変わるそうです。

…いきなりなんの話だと思われている方が大半でしょう^^;洗濯、好きなんです。天気のいい連休は一日目に普段の洗濯、二日目に手洗いやオシャレ着洗いに専念します。ベランダに干された洗濯物を仁王立ちで見るのがなにより快感です(笑)

洗濯表示、説明してくれないと意味が分からないマークばかりになって初めは困惑しそうですね。

参考:「家庭用品品質表示法に基づく繊維製品品質表示規程の改正について -衣類等の洗濯表示が変わります-」

 

以前、とある講習会で「革靴は水洗いできる」ということを知り、実際に実演してもらえびっくりしました。インターネット上にも水洗いの仕方が多く載っています。

革靴に水は大敵と思いがちですが、保革のためにはある程度の水分が必要ですし、革靴と水の扱い方を間違えなければより良い関係を築けるようです。

インソールも水洗いできるものがあります。水洗いできるかどうかパッケージの表示をチェックしてくださいね。

お客様の靴を見ていますとたまにカビが生えたインソールに出くわすこともあります。インソールはつねに密閉された靴の中にあり、湿気やバイ菌が繁殖しやすい環境です。インソールが洗える場合は定期的に洗い、洗えない場合は靴から取り外して陰干しし、アルコールスプレーを噴射するなどして清潔に保ちましょう。

フィンコンフォートのコルクインソール(クッションは×)も洗うことが出来ます
フィンコンフォートのコルクインソール(クッションは×)も洗うことが出来ます

靴のサイズ≠足のサイズ!?

皆さん、こんにちは。

日中にかけて気持ち暖かく感じられるようになってきました京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

今朝はだいぶ冷え込みました。太陽がでている間は過ごしやすい気候のようです。明日は1日雨ということで、紅葉も今日が一番の見ごろかもしれませんね。

インターネットでも話題になっていました、紅葉で有名な京都のお寺で一部区間が撮影禁止になったニュース。止む無し、といったところでしょうか。紅葉を撮りにではなく見に行っている方が大半だと思いますし、目に焼き付ける記録の仕方もあると思います。

なにより「見せてもらっている」という気持ちでお寺にも、自然の紅葉にも感謝したいです。

 

靴のサイズに関して、対照的なお客様に続けてご来店くださいました。ありがとうございます^^

1人目のお客様は男性で足の実寸が27cmでした。履いてらっしゃる靴は26.5cmです。実寸より小さいサイズの靴を履かれています。

2人目のお客様は女性で足の実寸は23cm、履いてらっしゃる靴は24cmでした。実寸より大きいサイズの靴を履かれています。

お二人は特に違和感なく、実寸と違うサイズの靴を履いておられます。さて、足のサイズと合っていないのになぜ違和感なく履けるのでしょう。

答えはお二人の足部の特徴にあります。男性は足幅が細く、女性は足幅が広かったのです。

男性は実寸より小さいサイズの靴の方が細い足幅がしっくり収まったのかもしれません。その代わり、捨て寸は余裕がないでしょう。女性は実寸より大きいサイズの靴の方が広い足幅が圧迫されなかったのでしょう。個々に見合った靴幅の靴になれば、足の実寸に近い靴サイズを履かれることと思います。

靴を選ぶときのポイントは数あれど、まずはサイズを目安にされる方がほとんどだと思います。ただ、サイズだけでは正しい靴選びはできません。足は立体だからです。センチという平面だけでは測りきれない特徴が多様にあります。そこが靴選びの難しさといっても過言ではありませんね。

サイズの数字だけに気を取られず足の特徴や靴の形も一緒に吟味してもらえれば、より快適な靴ライフが過ごせると思います^^

同じサイズの靴でも特徴が異なれば見た目でもこんなに違いがあります。足にも同じことが言えるのです。
同じサイズの靴でも特徴が異なれば見た目でもこんなに違いがあります。足にも同じことが言えるのです。

足とインソールのクッション機能

皆さん、こんにちは。

冷え込み厳しい1日となっています京都です。

つい先日まで小春日和だったのに、今日は関東で積雪するほど全国的に寒くなっています。山梨では季節外れに咲いたヒマワリに積雪しているそうです。びっくり!

急な冷え込みでつらいのが冷え性。暖房がかかっていても、足先まではなかなか温まりません。そんなときは湯たんぽがおすすめです。まるで湯たんぽ業者のように毎年おすすめしています(笑)私は無印良品の湯たんぽを愛用しています。低温ヤケドには気を付けて、湯たんぽで温まってみてください。

 

今日お越しのお客様、膝を痛められてお医者様から「クッション性のあるインソールを履きなさい」と言われたそうです。

クッション性のあるインソールとは、素材にクッション材が使われているインソールを指します。足あたりがやさしく、衝撃吸収に優れ、少し厚めのインソールであることが多いです。なかでも、クッション材を用いながらアーチサポートのあるインソールがおすすめです。

人間の足にはもともとクッション機能が備わっています。それが、いわゆる「土ふまず」です。土ふまずは体重がかかればしなって低くなり、体重がかかっていないと元にもどります。このバネのような働きが足のクッション機能なのです。

本来備わっている足の機能もサポートしながら、足裏を衝撃から守るインソールがベストではないでしょうか。

お客様にはペダックのインソールをお買い上げいただきました。ありがとうございます^^少しでも快適に歩いていただければ幸いです!

土ふまずの動きを簡単に図解してみました。歩いている際、土ふまずは上記のような状態を繰り返しています。
土ふまずの動きを簡単に図解してみました。歩いている際、土ふまずは上記のような状態を繰り返しています。

自分に合った靴先を知ろう!

皆さん、こんにちは。

昨日と打って変わって、秋らしい気温となっております京都です。

昨夜、寒くて寝る直前にあたたかい煎茶を飲んだら寝付けなくなり困りました!煎茶はカフェイン量が高いんですね。日中は白湯しか飲まないし、お家ではカフェインなしの麦茶を飲んでいるので身体がカフェインにびっくりしたのでしょう。

以前はコーヒーも紅茶も飲んでいて平気だったんですが、知らぬ間に身体がカフェインなし生活に慣れていたようです。

 

慣れと言えば、私事なんですが、セミ・ラウンドトゥ(若干細めの丸い靴先)の靴を久しぶりに履くとつま先が痛くて、普段履いているオブリークトゥに足が慣れきっていることをまさに身をもって痛感しました。オブリークトゥとは「親指~中指まで同じ長さの靴先」のことです。

私のつま先ではどうしてもセミ・ラウンドトゥは窮屈です。中指と小指が締め付けられ、靴の中で折り曲がっている感覚がありました。

常日頃お伝えしています通り、つま先だけは靴に触れてはいけません。寸法に1cmぐらいの余裕が必要です。つま先が締め付けられると指爪の変形や変色、痛み、ストレスに繋がるためです。

「つま先は痛くて当たり前」と少なからず思っている方は我慢しがちですが、気持ちの良い履き心地に慣れてしまうとつま先が窮屈な靴を足がもう受け付けません。

まずは気持ちの良い履き心地を知ってもらうことが大切なんだと改めて思わされました^^

靴先の種類はおおまかに6種類に分けられます(図は右足)
靴先の種類はおおまかに6種類に分けられます(図は右足)

どの靴にも入れやすいインソールとは

皆さん、こんにちは。

薄曇りの空模様となっております京都です。

店内におりますと動くことが少ないのでどうしても身体が冷えてしまいます。空いた時間にこっそりとバックヤードでスクワットをしたら、手先足先までポカポカに!

運動で身体の中から温まることがこんなに効果的とはと再実感しています^^

 

インソールをお求めのお客様によく聞かれるのが「どの靴にもインソールが入りますか?」という質問です。

どの靴にも入れようと思えばインソールは入りますが、足も入れるとなると難しい問題になります。

インソールを入れることによって靴の内寸は狭くなります。狭くなることで、指先が靴に当たったり、かかとが靴から浮くようになっては効果的にインソールを使えません。

スニーカーかローファーかパンプスかビジネスシューズか登山靴かランニングシューズか、想像以上に靴の種類があり、同じ種類の靴でもメーカーによって靴の内寸が違います。既存のインソールが取り外せる靴か、取り外せない靴かによっても変わってきます。

比較的、靴に入れやすいインソールは「厚みが薄いインソール」です。靴の内寸への影響が少なく済みます。

昨日インソールをお買い上げのお客様も薄めのインソールを履き比べて頂き、バウアーファインドの薄型インソールをお買い上げくださいました。ありがとうございます^^

分厚いインソールがダメなわけではありません。厚みがあることで衝撃吸収に優れ、土ふまずを保持しやすい利点もあります。ようは「使い分け」ですね。

普段履きにも結婚式にもハイキングにも履ける万能な靴がないように、万能なインソールもありません。使い分けてインソールライフを楽しんでください。

インソールによって厚みはいろいろです(左:6mm)(右:2mm)
インソールによって厚みはいろいろです(左:6mm)(右:2mm)
厚みが薄いと靴の内寸を圧迫しません
厚みが薄いと靴の内寸を圧迫しません

新聞の気になる記事<「ぴったり」の履き心地知って>

皆さん、こんにちは。

早朝から降っていた雨はひとまず止んでいます京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

なんでも来週は寒暖差が激しい1週間になるそうで、風邪や体調不良にお気をつけください。それでも身体がしんどくなったら、寝るに限ります^^

 

さて、京都新聞の朝刊16面に興味深い記事が載っていました。お読みになられた方も多いでしょう。

全日本革靴工業協同組合連合会(全靴協連)が開発したパンプスの履き心地体験施設「パンプスメソッド研究所 i/288」が東京・大手町にあるそうです。以前にもブログで話題にしたことがある報告書から、開発・製作されたパンプスが試着できるそうです。

パンプスメソッド研究所 i/288さんの目的の一つが「『靴がぴったり合った状態』を実感してもらうこと」と書いてあったり、お客さんが自身の足のことを知って驚かれたり、「合う靴を履くことで足トラブルが緩和される」と書いてあったり、「うんうん!」と頷きながら記事を読ませていただきました。

なかでも仕事で必要不可欠な女性が多いパンプスを扱っているのが心強いですよね。上記施設では長さや幅の異なる288種類(!)ものパンプスがあるそうです。当店でもパンプスを取り扱いしたいのはやまやまなんですが、合うパンプスがなかなかなくて…。

東京に行く際はぜひ立ち寄りたいところです。もし行かれた方がいらっしゃったら、お話し聞かせてくださいね。

履き心地を追求するには、まずご自身の足を知ることが大切なのです!
履き心地を追求するには、まずご自身の足を知ることが大切なのです!

革靴のお手入れ方法についてお問合せ

皆さん、こんにちは。

気持ちの良いお天気となっております京都です。

すっかり紅葉もすすんでいますね!押小路町のカエデはすでに真っ赤です。

家の近所にあります鴨川の土手も綺麗に紅葉していて、今日みたいな快晴だと空の青さも相まって癒されますよね^^

 

靴のお手入れについてお客様よりお問合せ頂きましたので、ブログでもご案内しておきます。

「家に靴クリームとミンクオイルがあるが、お手入れにはどちらを使ったほうがいいのか」という内容でした。お客様にはフィンコンフォートの靴を愛用して頂いており、最近靴の革がカサついてきたのでお手入れしようと思われたそうです。

お手持ちの靴がスムース革ということから総合的に考えて、靴クリームのお手入れをおすすめさせていただきました。

靴クリームには主に「油分」「水分」「ロウ(蝋)」が入っています。ミンクオイルは名前の通り「油分」が主な成分です。

革は人間のお肌と同じように乾燥することでカサつきます。ささくれたり、色が薄くなるので見た目ですぐ分かります。「油分」だけでなく「水分」を入れてあげることで、乾燥した革にうるおいを与えることができます。また、靴クリームの方が扱いやすいというメリットもあります。ミンクオイルは限定的な使い方しかできないそうです。

革靴のお手入れは「汚れ落とし」「保革」、加えるとしたら「つや出し」の3工程。「汚れ落とし」はブラッシングや靴クリーナー、「保革」は靴クリーム、「つや出し」は靴クリームに入っているロウ成分で補えます。

上記はスムース革の場合で、革の種類によってお手入れ方法は変わりますのでご注意くださいね。岸本優でした。

店頭にも革靴のお手入れグッズ「コロニル」ご用意しております
店頭にも革靴のお手入れグッズ「コロニル」ご用意しております

靴擦れの起こる原因とは

皆さん、こんにちは。

久しぶりの秋雨となっています京都です。今夜遅くになるにつれ、雨脚は強くなるようです。ご注意ください。

今日は午前中に会社を通じて外国人の方々に店舗見学していただきました。

外国、特に欧州は足の健康の先進国です。靴を履く文化だけで見ても日本はまだ70年ほど、欧州は300年以上の歴史がありますしね。靴やインソールに対する知識は深く、国の制度として靴づくりやフットケア外来がなされていますし、一般の方も足の健康を重視されているようです。

見学を通して、なにかご参考になれば幸いです^^

明日明後日15日16日は定休日のため、連休です。お間違いのないようお気をつけください。

 

今回はかかとのアキレス腱にできる靴擦れについてです。靴擦れがどのように起こるか、考えられたことはあるでしょうか。

「靴とかかとが当たって靴擦れになる」とよく勘違いされています。一概に間違いではないのですが、正式には「靴とかかとがこすれて靴擦れになる」ということです。どういう違いかというと、足が靴の中で動いていないか/動いているかということです。

快適に歩くためにはかかとが靴にフィットしていることが重要。(参照「靴の履き方」)この時点で靴とかかとは当たっていることになります。これだけでは靴擦れになりません。いざ歩こうと動作すると、靴とかかとが離れて動いてしまう場合、かかとがこすれることになります。これが靴擦れです。

では、こすれないためにはどうすればいいか。靴とかかとを一体化させるために、靴ひもを締めたりマジックテープを締めたりすることが大切です!

また、極度に足が外側/内側にこけていることで、かかとが靴にこすれてしまう場合もあります。インソールを加工して足の当たりを変えてあげましょう。

かかとの骨が突出していて靴擦れする場合もありますね。靴のかかと部分を少し柔らかくほぐしてあげるのが良いでしょう。

履いている内に、いつの間にか靴擦れしなくなる場合もあります。革靴に多いのですが、革が足に馴染むとほんとうに快適です^^ぜひ靴をあなたの足で育ててあげて下さい。岸本優でした。

親指の付け根への圧迫感

皆さん、こんにちは。

季節が逆行したような小春日和となりました京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

良いお天気に通りを歩く方も楽しげです^^そろそろ紅葉も始まっていますし、京都の観光地はたくさんの人でにぎわっているのではないでしょうか。

 

さて、親指の付け根が圧迫されるような感覚はないですか?

親指の付け根には立位の状態で体重の約35%がかかっているといわれています。約50%のかかとに次いで体重を支えている大切な部位です。

外反母趾などの変形によって親指の付け根にはさらに負担がかかります。

本来は土ふまず(足裏のアーチ)が体重を分散、地面からの衝撃を吸収してくれます。が、外反母趾などによって土ふまずがうまく機能せずに親指の付け根へ過剰に負荷がかかるのです。常態化すると胼胝やウオノメが発生、痛みを覚える場合も…。

衝撃がじかに響きやすいため、靴底が薄い靴でも親指の付け根は圧迫されやすいようです。

「土ふまずを支える形のアーチサポートインソールを使ってみる」「親指の付け根にクッション材を用いる」ことが効果的です。胼胝、ウオノメが発生している場合は皮膚科さんで定期的に治療してもらうのもおすすめですね。

親指の付け根に体重がかかるのは仕方ありません。どうやって過剰な負担を軽減するか、お客様と一緒に考えていきましょう。岸本優でした。

足裏の図(かかとに50%、親指の付け根に35%、小指の付け根に15%の体重がかかります)
足裏の図(かかとに50%、親指の付け根に35%、小指の付け根に15%の体重がかかります)

正しい靴の履き方のお手伝い

皆さん、こんにちは。

昨日と比べてずいぶんと朗らかな陽気となっております京都です。

日差しもあって、昨日より5℃以上も暖かくなっているようです。秋になったり冬になったり忙しい気候です。

さて、先日ブログでも話題にしたアメリカ大統領選挙、まさかのトランプ氏が勝利しましたね。世論に反した驚きの結果でした。そして、政治家経験のない人がよくも大統領に立候補したものだと思いました。もし、トランプ氏が自分だったらどうですか?「大統領?無理無理!」ですよね^^;

 

接客中、お客様の靴の試着を手伝っていますと「靴も履かせてもらって、なんかすみません~」と恐縮されることがあります。

いやいや、恐縮なさらないでください。試着のお手伝いをしつつ、お客様に正しい靴の履き方を感覚として覚えてもらうためでもあるのです。

インソールや靴について、口頭で説明してもピンとこないことがままあります。一般的に使われない用語で説明しなければいけないこともあります。

口頭で説明しながら実際に感じていただくと、お客様にスッと理解していただけやすくなります。足は正直なもので、心地よい感覚は直感で分かるものです。

試着される際、「かかとを靴にあわせて」が口癖になっていることに最近気付きました。常連のお客様に「かかとを靴にあわせるの前来たときも言ってはりましたね」と教えてもらったからです。靴を履く基本ゆえに、すでに分かられているかもしれませんがどうかご容赦ください(笑)岸本優でした。

ちょうど私が「かかとを靴にあわせて下さい」と言っているところの写真です^^;
ちょうど私が「かかとを靴にあわせて下さい」と言っているところの写真です^^;

履きやすい靴≒脱げやすい靴

皆さん、こんにちは。

天気雨の不安定な空模様となっています京都です。

寒いですね!急に冷え込んでさっそく冬のような寒さになっています。あわててレッグウォーマーを履きました。

さて、今日はアメリカ大統領選挙の開票日ということでニュースサイトが賑わっていますね。

大学生のころ、ゼミの教授がアメリカ人でした。当時は現大統領の民主党オバマさんと共和党候補者の大統領選挙となりました。民主党支持者だった教授は開票日に「もし共和党政権になったらこれからどう生きよう」とかなりナーバスになっていました^^;

はたして日本人の私は総理大臣が変わる時こんなにハラハラソワソワするだろうかと感じたことが思い出されます。日本とアメリカでは選挙制度が違いますけどね。

世界的にもアメリカの大統領選挙は大注目、影響も大きいです。さぁどうなるでしょう…?

 

午前中お越しのお客様、どこに行くのもゴムベルトが甲にかかっているスリッポンタイプの靴を履かれているとのことでした。

スリッポンの靴は手を使わずに履け、脱ぎ履きの多い生活の日本人に人気があります。けれど、実は長時間歩くことには向いていないのです。

履きやすいということは、逆を言えば脱げやすいとも言えます。現にお客様も歩く時、右足のかかとだけがパカパカと浮いてしまうとおっしゃっていました。脱げやすい靴で歩くことは足の負担になります。脱げないよう無意識に指先で踏ん張ったり、かかとが浮いて擦れて靴擦れになったり…。

マジックテープや靴ひもといった留め具を締めて、足が脱げないようにすることが歩きやすい靴の条件でもあります。

脱ぎ履きの数十秒の手間を惜しむと、歩いている数時間が台無しになってしまいます。歩いている時に快適な方がいいですよね^^岸本優でした。

紐靴でもジッパー付きだと比較的脱ぎ履きが楽です! FinnComfort/SEIJO-S/44280
紐靴でもジッパー付きだと比較的脱ぎ履きが楽です! FinnComfort/SEIJO-S/44280

年末年始休暇のお知らせ

皆さん、こんにちは。

お出かけ日和の秋晴れの1日となりました京都です。

ブログを書くのが2日ぶりになりました!有難いことに連日忙しくさせて頂き、今日も17時過ぎになってやっとブログを書ける時間ができました。

11月に入り、どことなく年末の雰囲気がしてきましたね。郵便局では年賀はがきの販売が始まり、ハロウィーンを終えたディスプレイはクリスマス仕様です。

メディゲイト京都店の年末年始休みも決まりました。

2016年12月29日(木)~2017年1月5日(木)を年末年始休暇とさせていただきます。6日(金)より通常営業です。

またトップページでも常時お知らせいたしますね。来年もご愛顧いただけますように、残り少ない今年もせいいっぱい努めさせていただきます。岸本優でした。

「インソールってあったほうがいいの?」

皆さん、こんにちは。

今日も秋らしいお天気となりました京都です。

季節の変わり目で体調を崩すことが多くなるように、季節の変わり目になると靴の修理ご依頼が多くなります。

修理完了品のお渡しがいつもより遅く、1週間以上~2週間ぐらいになることもございますのでご容赦ください。2週間以上遅延する場合はご連絡いたします。

当店取り扱いメーカーならば他店さん購入品でも修理を受け付けておりますのでお近くの方はどうぞご参考になさってください。

 

「靴にインソールって入れたほうがいいの?」とご質問いただくことがあります。

そもそもインソールは靴に初めから本来備わっているはずです。取り外せたり取り外せなかったり、柔らかったり硬かったり、平らだったり凹凸があったり、種類はさまざまですが足裏に触れる面がインソールなんです。

当店で扱っているインソールはいずれもアーチサポートがあります。アーチサポートとは「土ふまずなど足裏を支える形状をしている」こと。足部という身体の土台を守り支えることで、足だけに限らず身体全体を支えられます。

もし靴の中が平らだったり、硬く感じられるのならアーチサポートのインソールを入れることで快適に歩けるかもしれません。

とはいえ、履き始めから窮屈な履き心地の靴にインソールを入れるとさらに窮屈になりますし、インソールも足や靴によりけりですね。

「自分の靴にインソールは入るのか?」「どんなインソールがいいのか?」など、インソールのご相談に来て下さるお客様もいらっしゃいます。皆さんの快適な履き心地、歩き心地の手助けになれば幸いです^^岸本優でした。


閑話休題・この花知ってますか?

皆さん、こんにちは。

文化の日の今日は素晴らしい快晴となっております京都です。

なんでも文化の日は「晴れの特異日」だそうで、例年偶然とは思えない確率で晴れの日が多いそうです。今年も晴れましたね。

来週も良いお天気が続くようです。午前中にお越しのお客様は「出かけるときはこの靴(フィンコンフォート)じゃなくと歩けなくて」と修理に、新しい靴もお買い上げくださいました。ありがとうございます^^秋のお出かけ日和、足に合ったインソールと靴でお出かけください!

 

お休みだった昨日は普段の洗濯に加えて、夏布団をコインランドリーで洗濯してきました。さすがに羽毛布団や毛布の利用が多かったですね。

洗濯終了時間まで近所をブラブラと歩いていますと、最近よく見かける花にまた出会いました。写真のお花です。

お分かりになるでしょうか、同じ茎から別の色の花が咲いているのです!黄色とピンクのコントラストが綺麗だな~と気になっていました。

調べたところ、名前は「ランタナ」。和名はその名も「七変化」。花の色が違うのは咲き始めは黄色で、時間が経つにつれピンクへと色を変えるからだそうです。

華やかな色は南アメリカ原産と知って納得。そして、生態系に悪影響を及ぼす外来種だそうです。

花の左側についている実は熟すとブルーベリーのような濃い藍色になります。哺乳類には有毒なのでつまんで食べないようにご注意ください。小学生のころは調べもせず、枝に付いてる実を口にいれていたなぁ^^;

このランタナの奥にはコスモスが咲いていました。秋は春に次いで植物鑑賞が楽しい時期です。皆さんもお出かけの際にはぜひ道端の植物にも注目してみてください。岸本優でした。

咲き始めは黄色、時間がたつにつれ橙色から赤色・ピンク色に色を変えるランタナ(七変化)
咲き始めは黄色、時間がたつにつれ橙色から赤色・ピンク色に色を変えるランタナ(七変化)