靴下の役割について!

皆さん、こんにちは。

日差しがサンサンと、今日は暑くなりそうな京都です。

昨日の午前中、寺町商店街で事故があったんですね。歩行者天国の寺町商店街に飲酒運転のオートバイが侵入し、お子さんが軽傷を負ったそうです。詳しくはコチラ

人通りの多い寺町商店街に侵入するとは…。ましてや飲酒運転!言語道断ですよね!

※明日火曜日は定休日です

 

靴下にあえてサンダルを履くオシャレが流行っているようです^^「おしゃれは足元から」の言葉通り、靴下もファッションの一部なんですね。

そもそも私たちは靴下をなぜ履くのでしょうか。毎日当たり前に履いている靴下の役割を考えてみましょう!

まず一つに、靴下には「足と靴を取り持つ緩衝材の役割」があります。

歩くと足部は靴の中で若干前後に動きます。靴と足部が直接触れると擦れや痛みが起こる場合があります。履き口など靴に当たる部分を埋めるのが靴下です。

また、歩行時は足部自体も変化しています。接地すると体重の負荷がかかった足部は足長・足幅が広がります。地面から離れると負荷がなくなり足長・足幅は狭まります。その差は5mmほどになることも。靴下を履いていれば多少のサイズ差もカバーできます。

もう一つは「吸水・吸湿の役割」です。

足部は必ず汗をかきます。靴という密閉された環境ではなおさらです。靴下が汗を吸水することで、靴の中で足がべたつかずに済みます。

素足のまま靴を履いてべたべたしてしまうのは汗が吸水されないからです。素足で履く場合、裏地が天然皮革や吸水性に優れた素材がおすすめです。もしくは素足で履いているように見えるスニーカーソックスもいいかもしれません。

「保温の役割」もあります。足部は身体の末端故に冷えやすい部位です。夏場の過剰冷房でサンダルに靴下を履く方も多くなったと思います。

靴下の役割を最大限活かすには足部に合ったサイズの靴下を履くことも大切です!履き口がたるんでいたり、かかと位置が合っていないゆるすぎる靴下は靴との摩擦を助長させてよくありません。適度にフィットした靴下を履きましょう。厚みがあり、滑りにくい素材が理想です。

また、ストッキングは上記の靴下の役割を充分果たせないため、長時間歩く場合はおすすめしません。


良い歩き心地のためには靴下も重要なことがお分かり頂けたでしょうか。個人的には5本指ソックスがおすすめです^^

店頭にも靴下専門の会社から開発された靴下をご用意しております。ぜひ一度ごらんくださいませ。岸本優でした。

足のトラブルに男女差はあるのか?

皆さん、こんにちは。

涼やかで過ごしやすい日和となっています京都です。今朝は肌寒いほどでしたね~。


先日、19歳~96歳の男女2000名以上の足部サイズを計測した資料を手に入れました。

ありとあらゆる部位のサイズ計測のため資料も膨大!根気強く読み続けて、以前から持っていた憶測が確信にかわりました。

例えば、加齢における男女差です。

60歳以上の男女は60歳以下の男女と比べて足長が短い傾向にあります。これは男女共通です。

他の部位はどうでしょう。男性は年齢による足囲・足幅の差はあまりありません。19歳~後期高齢者までほぼ同じ値です。これにはびっくりしました。

ただ、女性は60歳以上ほど足幅・足囲とも広く太くなる傾向があります。

同じく親指の角度も女性は年齢が上がるほど外反角度が大きくなります。いわゆる外反母趾ですね。男性には年齢による明らかな違いはありませんでした。

2点から見ても、女性の方が加齢による足の変化が著しいことが分かります。

もともと女性の方が筋力が少なく、あわせて現代の生活様式では運動量が低下しがち。先天的要因と後天的要因が重なった結果、現代女性の高齢化による足部変化が著しいということが分かりました。

もともと女性のお客様の方が多く、男女差があることはなんとなく感じていました。計測し統計した結果、同じことが導き出されたということは、自分の感覚もあながち間違っていないなと…(笑)今日はちょっとおカタイ話でした^^岸本優でした。

参照:社団法人日本皮革産業連合会「足サイズ計測事業報告書」

足長「そくちょう」 足幅「そくふく」 足囲「そくい」
足長「そくちょう」 足幅「そくふく」 足囲「そくい」

足のトラブルとアーチの関係!

皆さん、こんにちは。

薄曇りのはっきりしないお天気になっています京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

フィンコンフォートのサンダル・MOTOMACHIのシルバーが完売いたしました。お買い上げありがとうございました^^

別色のチタンも残り1サイズのみです!残り物には福がある、かもしれません~。気になった方はお早めにお越しくださいませ。

 

足部のトラブルと聞いて、なにを思い浮かびますか。

いまや「外反母趾」は一番認知度の高いトラブルではないでしょうか。他に「偏平足」「開帳足」「内反小趾」「胼胝(タコ)」などなど、数えだすときりがありません。こんなにトラブルの種類が多い部位も珍しいんじゃないかと思うほどです!

列挙したトラブルの原因は人それぞれ、多岐にわたります。大きな要因を一つあげるとするなら「足部アーチの低下」です。足部アーチは「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」の3つに分けられます。(「足を知る」ご参照くださいね)

右足を親指側から骨格図 中央付近にある山の形をしたスペースが内側縦アーチのある土ふまず
右足を親指側から骨格図 中央付近にある山の形をしたスペースが内側縦アーチのある土ふまず

例えば「外反母趾」は親指だけが突然外を向くわけではありません。アーチが低下することにより連鎖的に起こるトラブルです。

柔軟で強度のあるアーチは筋と靭帯で形作られています。固くて一方向にしか動けないような骨格があっては、アーチは形作れません。

諸刃の剣です。柔軟なアーチがあるからこそ私たちは二足歩行ができますが、柔軟なアーチだからこそ加齢や筋力低下による影響を受けやすいのです。…なにが言いたいか、もう察しがついたのではないかと思います(笑)やっぱりアーチサポートの中敷が大切!ということですね^^

中敷を大きい靴のサイズ調整に使うことも良いですが、せっかくならアーチサポートもできる中敷がおすすめです。

トラブルでお悩みの方も、お悩みでない方も、このように中敷についてお話しさせていただきます。どうぞお越しくださいませ。岸本優でした。

足のアーチはどう形作るのか!

皆さん、こんにちは。

朝からずっと雨が降り続いています京都です。

今月から自転車の交通ルールに対する罰則が強化されました。交通ルールの中には「傘差しによる片手運転」も危険行為とされています。

ただ、店先の御池通を見ているとまだまだ片手運転の人がちらほら…。警察が決めた交通ルールだからしてはいけないのではなくて、危険だからしてはいけないということをどうか頭に置いていただきたいと思います><


土ふまず(アーチ)は二足歩行する私たち人間にとって必要不可欠な構造です。

まだ歩けない赤ちゃんは偏平足に見えます。が、土ふまずに過剰な脂肪があるため分からないだけで、アーチの構造はすでに赤ちゃんにもあります。

成長にともなって歩くようになり、足裏のアーチがどんどん形作られます。7~8歳ごろには土ふまずが最も高くなり始め、15歳~成人で土ふまずは完成します。

成長途中にある足は柔らかく、足に合わない靴を履いたり、運動不足などで簡単に変形してしまいます。成長期にアーチが十分に形成されないと成人してからではアーチを高めることはできません。

というのも、筋肉・骨格ともに18歳が成長のピークといわれています。なんと18歳以降の筋肉はさっそくゆるやかな老化をたどるのです。これからが人生長いのにすでに身体のピークが終わるとは、なかなか衝撃的です;

成人してからは今あるアーチを保持することが大切になります!アーチサポートの中敷がいかに大切か、お分かりいただけたでしょうか。

まずはお手持ちの靴に入れてお試しくださいませ^^岸本優でした。

バウアーファインド パンプスにも入れられる薄型インソール 8100
バウアーファインド パンプスにも入れられる薄型インソール 8100

スポーツにはスポーツ用のインソールを!

皆さん、こんにちは。

日差し厳しい京都です。今朝は日差しに夏の気配を感じました…!

明日から雨だそうで、最高気温がガクンと7℃も下がります。夜はタオルケットだけだと肌寒いかも。どうぞ体温調節にお気を付け下さい。


先日通りすがりに「足裏に胼胝ができるけどなんでかな」とお越しいただいたお客様が再度ご来店、ご購入下さいました^^ありがとうございます!

お買い上げくださったのはバウアーファインドのスポーツインソールです。

バウアーファインド コンフォートスポーツ 各サイズあり 10584
バウアーファインド コンフォートスポーツ 各サイズあり 10584

少し前から週4のペースで屋内スポーツを始められたそうです。新しい靴、新しく始めたスポーツ、足裏に負担がかかっているのかもしれません。

足部を見させてもらうと、親指の少し下あたりの皮膚が固くなっていました。土ふまずは綺麗な見本のようなアーチを保持されていました!素晴らしい!ただ、横アーチは少し開帳気味。

踏み込む、跳ねるといった足先をよく使うスポーツのため、前足部に負担がかかりやすい状態のようです。

前足部の負担を軽減させるには、中敷による横アーチのサポートが有効です!スポーツインソールには横アーチサポートがあります。

中央の膨らんでいる部分が横アーチサポート
中央の膨らんでいる部分が横アーチサポート

また、スポーツインソールにはバネのようなしなりが必要です。ウォーキングは一定の動き(かかとで接地してつま先で蹴り出す)しかしませんが、スポーツとなると複雑な動作が組み合わさります。複雑な動作に対応できる柔軟さも中敷に求められるのです。

バウアーファインドのスポーツインソールもしなりがあり、パフォーマンスにも良い影響を与えてくれるはずです。

お客様にはスポーツインソールを装着されて「しっかり立てるね~」と喜んでいただけました。嬉しい限りです^^

お手持ちの靴に中敷を入れるだけで履き心地が良くなることもございます。ぜひ一度ご覧にお越しくださいませ。岸本優でした。

メディゲイト京都店おススメのサンダル!

皆さん、こんにちは。

晴れ渡ってまいりました京都です。今日は降水確率0%!昨日のように夕立が降ることもありません…?

明日からはまた梅雨空が続くそうです。貴重な晴れ間になので洗濯、日干し日和ですね。


梅雨が終われば、京都にとって長い夏が待っています。京都の夏はなんせ蒸し暑い!肌に熱気がまとわりつきますよね~。

夏におススメと言えば、毎年大人気のフィンコンフォートサンダル・FESです。(写真:マンダリンベロア 29160)

シンプルなデザイン、マジックテープの履きやすさ、安定した歩きやすさ、素足にフィットする中敷、いずれの大切なポイントもFESはおさえています!

外反母趾や開帳足で足幅が広めの方も重宝されています。足幅部分が一見して細身なのですが足囲が大きく設計されているためです。合わせて、マジックテープでサイズ調整も可能ですしね。

靴と同様にかかとに合わせて履いていただき、足先が中敷内に収まっていればジャストサイズですよ。

あるお客様は今季2足目のサンダルにFESをお買い上げいただきました。ありがとうございます^^


素足で履く機会の多いサンダルは履きこんでいくと足との摩擦により中敷が前滑りしやすくなります。そんなときは中敷に凹凸のあるシートを張ることで前滑りしにくくすることが可能です!ぜひ店頭までお申し付けくださいませ。岸本優でした。

フィンコンフォートの人気商品!

皆さん、こんにちは。

昨日の雨はすっかりあがり、時おり日差しも差し込む京都です。

雨が降った直後は涼しかったものの、「夏至」の今日は蒸し暑く感じられますね。

これから夏本番!ではありますが、ありがたいことにフィンコンフォートの春夏カタログが店頭配布終了となりました^^ネット上ではいつでも見れますのでご活用くださいませ。フィンコンフォートwebカタログ

※明日火曜日は定休日です


新商品であるフィンコンフォート・HACHIOUJIが人気です!もともと人気のフィンナミックシリーズ新作でもあります。

フィンナミックシリーズとは「ゆりかご型の靴底」と「クッション材入りの中敷」が特徴です。フィンナミックじゃないと履かないとおっしゃるお客様もいるほど、支持のあるシリーズです。

以前のフィンナミックシリーズとどう違うかと言うと、HACHIOUJIは足幅・甲ともに抑え気味で設計されています。

足幅が広く、甲高の設計だった今までのフィンナミックに比べ、甲が普通~薄い方にもぴったりフィットするのです!「フィンナミックは履きたいけど、足に合わない」というお客様の要望を叶えたのがHACHIOUJIなんですね。

HACHIOUJI アンティークグレー 45360
HACHIOUJI アンティークグレー 45360

そして、デザインも今までよりスニーカーチックになっています。細かいことですが、ステッチがシングルになっていることですっきりシンプルに見える工夫が。

フィンナミックを履いたことのない方におすすめしたい1足です^^岸本優でした。

閑話休題・不食について!

皆さん、こんにちは。

今日も鬱陶しいお天気になっています京都です。まさに梅雨空!

湿度も相当高いのでしょう。戸棚に置いていたパンにカビがさっそく発生しておりました。梅雨時は食品衛生にもお気を付け下さいね。


本日は閑話休題~。

いま、話題にあがっているある芸能人の「不食」について、皆さんどうお思いでしょうか。

ネット上の反応を見ますと否定的な意見が多数ですね。「なんのためなのか」「健康的でない」「心配になるぐらい痩せてる」などなど。

私は「すごいなぁ、ちょっと羨ましいな」と思いました。もともと小食や不食に興味がありましたし、食べ過ぎる自分を実感することが多々あるので;

空腹時のほうが頭や身体が軽くて感覚が冴えわたる経験、ないでしょうか。満腹なときは消化することだけにエネルギーが費やされてるイメージがあります。反面、頭や身体がエネルギー不足になっているような…。

満腹にも堪えがたい満足感がありますが、頭がフル回転しているときの達成感も好きなのです。

また、否定的な意見を読みながら、世間の「食べなければいけない」という強迫観念が強すぎるのではとも感じました。飽食の時代に「30日間不食」がショッキング過ぎたのかもしれませんね。

30日間不食はできることではないので、できることから少しずつ!まずはハードルをぐーんと下げて(笑)「毎日1食は小食」から実践します!岸本優でした。

こんなブログを書きながら差し入れの美味しいお菓子をいただいております^^;ありがとうございます!
こんなブログを書きながら差し入れの美味しいお菓子をいただいております^^;ありがとうございます!

フィンコンフォートの中敷は3種類!

皆さん、こんにちは。

雲が空一面を覆っています京都です。店先の御池通を歩く人々も傘をさしていたりいなかったり、雨が降ったり止んだりしていますね。


フィンコンフォートの靴にはもともと中敷が装着されています。

既製品としてはアーチサポートもしっかりあり、とても良く出来た作りです。靴の木型によって中敷の厚みやアーチサポートの高さも異なっています。フィンコンフォートの履き心地が良いポイントでもあります。

フィンコンフォートの中敷は3種類あります。「スーパーコンフォートアインラーゲン」「クッションアインラーゲン」「リフレックスアインラーゲン」です。

(アインラーゲンとは中敷のこと)

クリックして拡大できます
クリックして拡大できます

フィンコンフォートには「スーパーコンフォート~」「クッション~」のどちらかが装着されています。「リフレックス~」は一部の靴・サンダルの付属品です。

「スーパーコンフォート~」「クッション~」の違いは素材の違い!

「スーパーコンフォート~」は全体重を支えうるコルク材が主な素材です。変形に耐えうる固い素材でなければアーチは保持できません。コルクはスポンジよりは固く、鉄よりは柔らかい中敷に適した素材と言えます。しかし、魚の目やタコ、足の状態によっては固く感じることもありました。

そこで進化したのが「クッション~」です。その名の通り、コルク材の間にクッション材を入れることで足あたりがソフト^^「クッション~」は主にフィンナミックシリーズに使われていますが、その歩き心地の良さから他シリーズでも使われるようになりました。

「リフレックス~」は足裏にあるツボを刺激する中敷です。足裏を刺激しますので糖尿病の方、魚の目やタコがある方、痛みを感じる方はご使用をお止めくださいね。

あなた好みの中敷をぜひお探し下さい~。岸本優でした。

「スーパーコンフォート~」と「クッション~」は一見して違いが分かりません!指で押してみて感触を確かめて下さい
「スーパーコンフォート~」と「クッション~」は一見して違いが分かりません!指で押してみて感触を確かめて下さい

外反母趾は靴と中敷でサポート!

皆さん、こんにちは。

日中にむけてムンムンと暑くなってきました京都です。今日は晴れていても不安定な天気だそうで、にわか雨が降るかもしれません。

夜も蒸し暑く感じられるようになり、タオルケットもなにも掛けず寝ていたら…喉を痛めてしまいました。もともと扁桃腺が弱くすぐ痛くなります。聞き苦しい声になっていますがご容赦ください^^;今回は初めて漢方の葛根湯を飲んでいます!錠剤ではなく粉末で、苦いですね~。苦いってだけで効く気がします(笑)

※明日火曜日は定休日です

 

先日お越しのお客様はお仕事柄必ず靴を履かねばなりませんでした。ただ、足部は極度の外反母趾で靴を履くと痛みが伴います。

そもそも外反母趾は加齢や足に合っていない靴を履いているとどんどん進行していきます。アーチサポートの中敷や合う靴を履くことで進行を遅らせることが大切です。進行してしまうと、親指がさらに外を向いて第二趾・第三趾の下にもぐりこみます。この状態で歩くと、親指は荷重がかかって痛いですし、第二趾・第三趾の上部も靴先にあたって痛みやすくなります。

中敷や靴は治療ではありませんから、外反母趾をまっすぐ元通りに治すことはできません。ただ、痛みを伴わないようにサポートすることはできます。

上記のお客様の場合は、フィンコンフォートの中で一番柔らかい革を使用したスーパーフィンコンフォートをお履きいただきました。あわせて、中敷のつま先部分を加工し、指先に過剰な負担がかからないよう工夫しました。

すると、歩かれても痛くなかったようで2足もご注文いただきました!中敷を加工しただけで「痛くなく歩ける!」と言っていただけると、とてもうれしいです。ありがとうございます^^お客様が快適に歩かれますことを願っております。岸本優でした。

(写真を撮り忘れたため、カタログ写真となっております;)

中敷のアフターフォロー!

皆さん、こんにちは。

蒸し暑い1日となりそうな京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

梅雨入りした途端、蒸し暑い日が多くなりましたね。夏に向けて靴をお求めのお客様も多くなっています。ありがとうございます^^

小さなお店ですのでお客さまが重なりますとお待たせすることもございます。もしご来店日時がお決まりでしたら、事前にお電話いただきますと幸いです。

勝手を言いますが、よろしくお願いいたします。


当店は靴だけではなく、中敷(インソール)にも力を入れています!大きく分けて「オーダーメイド中敷」と「既製中敷」の2種類です。

ご購入後のアフターフォローもお任せください^^

オーダーメイド中敷は手直し料金は無料です。「長時間歩くと○○が痛くなる」「○○が高く感じる」など違和感ございましたら遠慮なく仰ってください。

また、経年劣化による底材の張り替えなどの修理も行っております。

本日お越しのお客様はオーダーメイド中敷を5年間愛用しておられました。ありがとうございます!底材の素材がへたってきて、表面も汚くなってきたので修理をご依頼されました。1足5000円ほどで修理が可能です。

左写真:底材を剥がしたオーダーメイド中敷の裏側です。アーチの型取り自体は劣化していないようです。

右写真:底材に新しい素材(白)を取りつけます。

既成中敷もご購入後に手直しできる場合もございます。一度ご持参のうえ、お問い合わせくださいませ。岸本優でした。

正しい履き方をするだけで…!

皆さん、こんにちは。

梅雨空広がる京都です。雨はまだですがじとっとした空気が漂い、今にも降り出しそうですね。

午前中、お客様にご来店いただきました。ありがとうございます^^

「足に合う靴がない」というお悩みはほんとうによくお聞きします。そもそも足に合う靴をどう選んだらいいのか、基準が曖昧なのではないでしょうか。片足だけで試着して「足が靴に入った=足に合う」ではないことは、ブログをお読みの皆さんならお分かりだと思います。

私たちは靴選びを誰かに教わったことがありません。最近になって「足育」という足の健康を考える教育が始まったところです。


靴の形によっても合う・合わないはありますが、履き方を正しく変えるだけで足に合うこともあるんです!

以前からお越しのお客様が他店さんで購入されたスニーカーをご持参されました。歩くとかかとが浮いてしまうそうです。

足入れされたらかかとに合わせて、靴ひもを甲から順番にきつく締めてみました。すると、かかとの浮きがなくなったそうです^^今までゆるめに履いていたせいで、かかとが浮いていたんですね。なんの加工もなく、履き方を見直すだけで履き心地が良くなりました!

靴ひもは足と靴を固定するためにあります。履いたら十分に締めて下さいね。そして、履くときと脱ぐときは十分にゆるめて下さい。

今お履きの靴でもぜひ実践してください!岸本優でした。

靴底の減り方で分かること!

皆さん、こんにちは。

暑くも寒くもなく過ごしやすい天候となっています京都です。

今日の夕方から明朝にかけて激しい雨が降りそうです。とうとう梅雨前線の本領発揮でしょうか…!洗濯物が気持ちよく乾きませんね><

明日火曜日は定休日です。お間違いのないように、お願いいたします。


お客様とお話ししていますとよくでる話題が靴底の減り方です。「いつも(靴底の)かかとの外側ばかり減るんです」と心配そうにお話しする方は少なくありません。

結論から言いますと、心配しなくても大丈夫です^^

私たちは足を接地するとき、かかとの外側で接地することが多いと言われています。かかとの外側に体重がかかるため、靴底も減りやすいわけです。なにも異常なことはありません。ご安心ください。たとえば、左右差が極端にある(片足の外側が極端に減るなど)場合は、もしかすると足自体が外側にこけている可能性もあります。また、靴底のかかと内側が減る方は内また歩きかもしれません。

他にも靴底の減り方でも歩き方の特徴が分かる場合もございます。そのようなことも店頭でお話しさせていただきますよ。

ぜひ一度お越しくださいませ!岸本優でした。

左:外側が減っています(お客様が履いておられる靴) 右:(新品)
左:外側が減っています(お客様が履いておられる靴) 右:(新品)

フィンコンフォート・新作メンズシューズDERRY!

皆さん、こんにちは。

じょじょに梅雨空となってきました京都です。

明日から1週間お天気下り坂のようです。近畿ももう梅雨入りでしょうか。

今朝の地下鉄で気になる足元を発見しました!スニーカーのベロが靴の中でくしゃくしゃになっているお母さん!(ベロ=ハトメがある羽根の間にある甲を守る部分)

きっと急いで靴を履かれたのでしょう、ベロが押し込まれていることにも気づいていないようです。靴を履かせてあげたい!と思いつつ、急に声をかけては不審者ですので(笑)ずっと念を送っていました。降車されるまでになんとか靴を履き直されました。よかったよかった^^

お出かけの際は時間にゆとりをもって靴はしっかり履いて下さいね!


今日はフィンコンフォートの新作メンズシューズのご紹介です。久しぶりの新作商品ですね。

3005/DERRY/46440

つま先のウィングチップにメダリオンが特徴的な、フォーマルにもカジュアルにも履けるデザインです。メンズシューズには珍しい靴底圧着タイプです。今日お買い上げのお客様もデザインがお気に召したようです^^ありがとうございます。

木型も新しくなっています。足幅が広く、甲は普通~薄めの方におすすめです。靴ひもはサイドにDリングが通してあり、包み込めるので甲を抑えることが容易ですよ。

フィンコンフォートを愛用されている男性の方、ぜひ一度ご覧になってくださいね!岸本優でした。

サンダルから指がはみ出てしまわないように!

皆さん、こんにちは。

晴れ晴れとした爽やかな1日となりました京都です。今週末いかがお過ごしでしょうか。

梅雨前線が本州南に居座っているため、最近はなかなかすっきりした天気でありませんでした。今日のような晴れは嬉しいですね^^


本日お越しの女性のお客様、通りがかりにフィンコンフォートのサンダルをお買い上げくださいました。ありがとうございます!

つま先の開いたサンダルは指がサンダルからはみ出てしまい、今までお持ちでなかったそうです。街中でもサンダル姿の女性を見ているとつま先がサンダルから落ちている方、珍しくありません。

なぜつま先がはみだしてしまうのでしょう。ポイントを考えてみましょう!

  • サイズは適切でしょうか。

サンダルの適性サイズは普段履かれている靴のハーフサイズか1サイズ小さいサイズと言われています。サンダルは靴と違い、足を覆っている部分が少ないので小さ目のサイズがジャストフィットするのです。ただ、サンダルでもかかと周りが覆っているタイプだと靴と同じサイズが良い場合もあります。

試着してサンダルのインソール内に足が収まっているジャストフィットなサンダルを見つけて下さい!

  • 留め具がありますか。

マジックテープやボタンベルトなど、快適に歩くためには留め具が必須です。甲部分とつま先部分、2箇所にあれば尚良しです!足が前滑りしないようにかかと(後足部)にサンダルをしっかり留めましょう。留めてもゆるくては台無しですよ。

  • ヒールが高すぎませんか。

ヒールが高いと足はつねにつま先立ちの状態になり、前滑りの原因になります。留め具があったとしても、高すぎるヒールでは前滑りを防げない場合も…。心地よく歩くためにはヒールの高さは2.5cm程度が理想です。

 

夏はお出かけシーズンでもあります。心地よく歩けるサンダルで、心地よいお出かけをお楽しみください^^

靴のワイズ表記について!

皆さん、こんにちは。

太陽眩しく、風が爽やかな京都です。

やはり連日の最高気温30℃超えは異常だったようですね。今日は平年通りの気温で、心地よい1日となりそうです。

ただ、日差しだけは鋭いので日焼けにはご注意くださいませ。


靴には「ワイズ」と呼ばれるサイズ表記があります。靴の足囲を示したもので、日本の靴でいう「2E」「3E」などの表示です。ついでに、足囲とは「足幅を一周した長さ」のことです。

平面上の足幅だけでなく足の厚みも考慮されていること、靴のデザインによって実寸のワイズが異なることから、ワイズでの靴選びは難しいかと思います。ワイズも足長と同じく、靴選びのいち目安として考えてください。「自分は2Eだから靴も絶対に2E」というわけではないということです。これがなんともややこしい^^;

外国の靴にもワイズはありますが日本のJIS規格と異なります。「2E」「3E」という表記はありません。また、メーカーによってもワイズは異なるようで、だいたいの傾向は分かっても明確な指標はないようです。

靴選びは「足の計測をしてから全体を総合的に評価することが大切」なんですね。そんなこともうお分かりだったでしょうか(笑)

お客様によっても試着した感触は違ってきますし、靴は試着ありきだなとつくづく思います。両足履いて、店舗内をぐるぐる歩いて、靴の感触を確かめて下さい。岸本優でした。

フィンコンフォート SOHO 37800 (詳しくは写真をクリック)
フィンコンフォート SOHO 37800 (詳しくは写真をクリック)

中敷のアーチサポートとは!

皆さん、こんにちは。

快晴で6月が始まりました京都です。本日から営業時間が10時~18時となりました。よろしくお願いいたします。

もう一つ、今日からといえば、自転車の取り締まりが厳しくなる改正道路交通法が施行されます。罰則や講習義務が伴いますし、知らなかったでは済みません。自転車に乗る方は今一度ネットや警察署で危険行為について知っておいてくださいね。

ブログでよく自転車の話題を取り上げるのは、お店の前にあります大宮御池交差点の自転車マナーが悪いからです…;

信号無視や傘差し運転、ながら運転、車通りの多い御池通を並走する方もいました。老若男女問いません。今日を機会に交通マナー守りましょう!


中敷、と一言でいっても役割によって中敷の特徴は変わってきます。

サイズ調整用は凹凸のない平らな薄いシートのような中敷ですし、衝撃吸収に優れているものはクッション材の厚みのある中敷があります。

当店で扱っています中敷はいずれもアーチサポートを目的とした中敷です。アーチサポートとは、足裏にある土ふまずなどのアーチを手助けする仕組みのことです。

具体的にどういうものか、写真と合わせて簡単にご説明いたします^^

バウアーファインドのスポーツインソールを例にご説明します
バウアーファインドのスポーツインソールを例にご説明します

中敷をつま先側の正面から見た写真です。一番奥がかかとですね。こんな接写で見ること、なかなかないのでは?(笑)

まず、かかとの部分が浅いカップ状になっているのがお分かりでしょうか。端が少し反り立っています。かかとの骨がぐらつかないように安定させる形状をしています。

右側で一段と高くなっている部分が土ふまずのアーチサポートです。ふちだけが高くなっているわけではなく、ゆるやかな傾斜が前方まで続いています。

左側にも少しアーチサポートがあります。土ふまずほど知名度はありませんが、外側縦アーチのアーチサポートです。

かかとから土ふまずあたりまで、中敷で足部を包み込むようにして安定感とバランスを生んでいます。

もう一つ、大切なアーチサポートが前方にあります。中央に小さな山がありますね。横アーチのアーチサポートです。

写真を見てお分かりの通り、アーチサポートはそれぞれが独立してあるのではなく、全てが繋がり一体となって足裏に全体的なアーチサポートを作っています。一つでも欠けていると心地よいフィット感は生まれません。

さらに詳しいことは店頭にてお話しさせていただきます!どうぞお気軽にお声かけくださいませ。岸本優でした。