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自分は何センチの靴を履けばいいの?

皆さん、こんにちは。

眩しい日差しが温かく、ありがたさを感じる京都です。

ブログのトップページに「ブログ内検索エンジン」を付けました。検索したいキーワードを入れてもらうと、関連するブログ記事が選出されます。どうぞご利用くださいませ。(ページ下部にもサイト内検索エンジンを付けています)

ブログをずっと書かせてもらっていて「こんな内容のブログ書いた気がするけど、どうだっけ?」と自分自身でも分からないことがあり導入してみました。同じようなことを何度も書いているかもしれませんが、どうかご容赦ください!

 

お客様の足を計測して「じゃあ、私は〇〇cmの靴を履けばいいんですね」とおっしゃることがあります。例えば、左右とも23cmだったら「23cmの靴を履けばいいんですね」ということです。

このご質問、とーっても難しいのです…。なので「靴によってサイズ感が違うので、まずは23cmから試着されるのがいいと思います」とお答えしています。ずいぶんと歯切れの悪い返答で心苦しいところですが、そう返答せざるおえないのです。

まず、23cmの足でも幅が広いのか細いのか、甲が高いのか低いのかなどで選ぶ靴のサイズは変わります。

くわえて、靴もメーカーや靴型によってサイズ感が異なります。同じサイズ表記でも大きく感じたり小さく感じたりしたことはないでしょうか。同じメーカーでも靴型が変わるとサイズ感が変わります。

最近目の当たりにしたのが、ノーブランドの靴とA社の靴で同じサイズ表記なのに1cm以上インソールの大きさが違ったことです。子どもの14cm表記の靴だったんですが、こんなに差があるのなら履き心地も違って当然だなと思いました。

結論としては「サイズ表記に囚われないで靴の形を見てどんどん試着しましょう」…無難な結論です(笑)

「靴の形を見て」とは自分の足と似た形の靴かどうかを見るということです。靴先とつま先を比較すると分かりやすいと思います。

または靴専門店のスタッフさん、シューフィッターに靴選びを手伝ってもらうのもいいですね。ご参考になれば幸いです。

同じサイズ表記でも靴の形が違うとこんなに見た目も違う好例です(この写真、ブログでよく転用しています^^;)
同じサイズ表記でも靴の形が違うとこんなに見た目も違う好例です(この写真、ブログでよく転用しています^^;)

靴のサイズが大きい!そんな時は…

皆さん、こんにちは。

風が強くて気温以上に肌寒い京都です。

今朝の雨を皮切りに更に季節が進んだようです。いよいよの冬支度本番ですね。

 

「そういえば、他店で購入した靴のサイズが大きくて困ってるの」と別件でご来店のお客様がおっしゃいました。

スリッポンタイプの靴だそうで足が靴の中で前滑りするそうです。同じようにお悩みの方、多いのではないでしょうか。

対処法として、インソールの厚みを増す方法があります。

大きめの靴のインソールが取り外して、2mmほどのウレタンマットをインソールの形に切り取ります(写真参照)。そのマットを元々のインソールの下に挟みます。靴の中のスペースが狭くなり、甲がつっかえることで前滑りしにくくなります。

長年履かれた革靴の履き心地が緩くなった時にも対応するやり方です。

また、アーチサポートインソールを入れることも前滑りを多少防いでくれます。

アーチサポートインソールは凸凹した形です。平らなインソールと違い、足裏の凹凸と合致することで足が前滑りしにくくなります。

お客様も仰っていたのですが、靴先に詰め物をすることはNGです。詰め物をしても足が前滑りする原理は変わらないため、つま先が詰め物によって圧迫されます。するとつま先の変形、爪の変色に繋がるからです。

実際、足の前滑りは靴の形によることが多いので対処が難しいところがありますが、一度店頭にまでお持ちいただければと思います^^

今週もあと2日、よろしくお願いいたします。(明日明後日の営業時間は17時までです、ご迷惑をおかけします)

靴のかかとを踏まないで!

皆さん、こんにちは。

日差しが温かく、お出かけ日和の京都です。

先日、子の保育園で秋のお祭りがありました。保護者参加型のお祭りで、私もシューフィッターとしてお子さんたちの足の計測と靴の選び方をお話ししました。他にも美容師さんや消防士さんの保護者の方が参加されていて、特色豊かなお祭りでした^^

 

今朝、髪型も服装はバシッと決まっているのに、靴のかかとを踏んで歩いている方がいてガックリ…。

靴のかかとは踏んではいけません!靴のかかとは人間で言えば「背骨」のようなもの。靴のかかとを踏んで歩くということは、腰の曲がったご老人の状態で歩いているようなものです(例えが分かりづらい?^^;)

靴には「カウンター」という部位があります。芯材の名称です。

「カウンター」(月型芯)はかかと部分の革と革の間に挿入されています。後足部を包み込む形をしていることで、足への荷重をしっかり受け止めます。すると、かかとが左右へぐらつかずに安定し、次の動作へ力を適切に伝えることができます。

また、足と靴を密着させる機能もあります。後足部が安定すればおのずと歩きやすくなり、良いこと尽くしです。

かかと部分にわざわざ硬い芯材が入っているということは、かかと部分は踏んでフニャフニャにしてほしくないということです。

靴のかかと部分を踏まないようにするには、「靴を履くときは慌てない」「靴べらや手を使って足入れする」を忘れずに!

靴の履き方・選び方の疑問など、店頭でもお話ししています。お気軽にお声がけくださいませ。

カウンターの別称「月型芯」は三日月のような形に由来しています
カウンターの別称「月型芯」は三日月のような形に由来しています

街で見かけた気になる履き方

皆さん、こんにちは。

連日気持ちの良いお天気になっております京都です。

紅葉がようやく色づき始めましたね。秋の行楽シーズン、どこかお出かけの予定はありますか?

私は近所の北野天満宮にでも行こうかと思っています。如何せんどこも人が多くて、小さい子連れには近所が一番です。

 

仕事柄、歩いている人の靴をついチェックしてしまいます。今朝の出勤中、靴とかかとの隙間が1cm以上ありそうな方を連続で見ました!

靴のサイズが大きいのか、靴ひもやマジックテープなどを留めていないのか、その両方なのか…。

靴とかかとの隙間が1cm以上あるということは、歩いている時にかかとの接地がしづらいため自然とつま先歩きの傾向になります。つま先歩きは前傾姿勢になってつまづきやすかったり、つま先ばかりに荷重がかかって指や足幅のトラブルを誘発することも。

つまり、あまり良いことがありません。靴も脱げやすくなりますしね。

靴を履いたら、かかとに靴をあわせてから靴ひもやマジックテープを締めましょう!これだけで随分と履き心地が変わります^^

それでも靴とかかとに隙間が出来るのなら、サイズが大きいか靴の形が合っていないのかもしれませんよ。

ぜひご自身でも気にしてみて下さいね。

〇 靴とかかとはぴったり密着させましょう
〇 靴とかかとはぴったり密着させましょう
× 靴とかかとの間に隙間が出来ています
× 靴とかかとの間に隙間が出来ています

オーダーインソール2種類

皆さん、こんにちは。

気温がグッと下がって肌寒さを感じます京都です。

今季初の湯たんぽを出動させました。今も足元に置いています。ほっこり落ち着きますねぇ。

これからもっと寒くなりますから足元は冷やさないようにお気を付けくださいませ。

 

先週はオーダーメイドインソールをたくさんご注文いただきました。ありがとうございます!

メディゲイト京都店では現在2種類のオーダーメイドインソールをご用意しています。

  • メディゲイトオリジナルのオーダーメイドインソール(18000円+税)

2006年開店当初から提供していますオーダーメイドインソールは、10年前と比べるとインソールの素材を改良しています。

以前より底材の材質を硬めにして、より安定感あるオーダーメイドインソールになりました。ただ硬いだけでなく、底材の削り方を変えることで「しなり」も出来、より細かなカスタマイズが可能です。熱可塑性インソール+底材という二層構造ならではの利点です。

老若男女問わずご注文いただいています。

  • 薄型のセミオーダーインソール(12000円+税)

セミオーダーは昨年から始めました。「薄型でいろんな靴に入れやすいインソールを」とのご要望がありご用意しました。

スポーツにも使えるよう、しなりが強いバネ作用が効くようになっています。底材が付いていませんので型取り当日にお渡しできるのが魅力です。特質上、比較的若い方に多くご注文いただいています。

 

他にも既製品のインソールもご用意しております。気になられた方はぜひお問い合わせくださいませ^^

オーダーメイドインソール
オーダーメイドインソール
セミオーダーインソール
セミオーダーインソール